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pure life diary購入者さま限定イベント:8月ワークショップ

pure life diaryは、買っていただいて終わりではなく、その先の「使える」「続く」「変化する」までを伴走する「誰も置いてけぼりにしないサポート体制」を整えています。

pure life diary2024を買ってくださった方には、2024年1月〜12月の「1年間の無料サポート」をご提供しています。

pure life diaryのコンセプトや手帳の中身はこちら ↓


8月のワークショップのテーマは【手帳を続けるたったひとつのコツ】&質問会

今回のワークショップは、ユーザーさんから多くお聞きするお悩み「手帳を継続する方法」にお応えする回。手帳を楽に続けるコツとして、手帳に対する捉え方(認知)を書き換えてみよう!という内容でした。

ワークタイムを設けてみんなでpure life diaryへの思いや認識を言語化し、ユーザーさんからのシェアもたっぷりご紹介しました。

また、ワークショップの後半では、手帳の使い方に関する質問にたくさんお答えしていきました。
加えて他のユーザーさんの使い方や活用事例もたくさん寄せられ、参加者さん同士でより手帳を楽しむヒントを交換しあうような、温かい時間となりました。

※pure life diary2024を購入いただいたみなさまは、ワークショップをはじめとしたオンラインイベントのアーカイブ動画をご覧いただけます。
手帳2ページ目のQRコードから「メンバーサイト」をご覧ください。


手帳を続けるたったひとつのコツ

「手帳が続かない」「毎日書けない」といった、手帳の継続・習慣化に関するお悩みを解決するヒントとして、“手帳を続けるたったひとつのコツ”をお伝えしました。

まじめながんばりやさんは、まじめでがんばりやさんであるがゆえに、手帳への取り組みも自分に厳しくなってしまうことが多いです。

ユーザーさんそれぞれにとって心地良い距離感で手帳をご活用いただくために、ワークを交えてワークショップを行いました。


Q.これまでpure life diaryを使って良かったことあるいは楽しいと感じることは何ですか?

・手帳三日坊主の私でも戻ってこれた
・手帳を通じて自分の変化を感じています
・心の余裕ができた
・“よかったこと・ありがとう”探しが上手になった気がする
・いつの間にか一人反省会をしなくなった
・自分の気持を言語化しやすくなって、可視化することで自分の状態を改めて認識できるようになった

などなど、たくさんの良かったことや楽しいことをシェアしていただきました。空白を含めて、ご自身の記録としてご活用いただけるとうれしいです。

また、「2025年版も予約しました」「届くのが楽しみです」といった、来年の手帳を楽しみにしてくださっているコメントも多数届きました。


▼2025年版は予約受付中です



質問会


後半は、pure life diary開発者の井上ゆかりがみなさまからいただいた質問にお答えしていきました。


・感情ワークは手帳に直接書く?
・空欄のとらえ方
・モヤモヤはどこに書く?
・そわそわ落ち着かない、負の気持ちを感じるときはどんなワークをすればいい?
・強みを特定するコツは?
・want toワークがなかなか書けません
・手帳とノートの使い分け
・時間が経ってから数日前のページを書くのはアリ?
・仕事でのやりがい、嬉しい、やりたいと思うことを見つけるためにはどうしたら良い?

など、様々なご質問が寄せられ、チャット欄も盛り上がり、手帳活用のアイデアがたくさん届きました。

ユーザーさんからコメントもいただきましたが、「他のユーザーさんの使い方を知ることができる手帳」は珍しいのではないでしょうか。

一人でじっくり向き合うもよし、交流しながらご活用いただくのもステキです。ユーザーさん同士の交流や刺激を受け合う場があることも、pure life diaryの魅力のひとつだと思います。



▼過去のワークショップ記事はこちら