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pure life diary購入者さま限定イベント:7月ワークショップ

pure life diaryは、買っていただいて終わりではなく、その先の「使える」「続く」「変化する」までを伴走する「誰も置いてけぼりにしないサポート体制」を整えています。

pure life diary2024を買ってくださった方には、2024年1月〜12月の「1年間の無料サポート」をご提供しています。


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7月のワークショップのテーマは【手放すワーク】
今回のワークショップは、2024年上半期の「手放すワーク」をふりかえり、下半期の「手放すワーク」をみんなでやろう!という内容でした。

ワークタイムを設けてみんなで手放すワークをやり、ユーザーさんからのシェアもたっぷりご紹介しました。

※pure life diary2024を購入いただいたみなさまは、ワークショップをはじめとしたオンラインイベントのアーカイブ動画をご覧いただけます。
手帳2ページ目のQRコードから「メンバーサイト」をご覧ください。


ワークショップの要約(手放すワーク)

pure life diaryには、手帳の冒頭やマンスリーページに「手放すことを書く欄」があります。

手放すことが重要なのは、なりたい自分に近づくためです。新しい目標を持つためには、不要なものや習慣を減らすことが必要です。これにより、自分にとって優先順位が低いことを手放し、重要なことに集中できます。

「手放すこと」と「ありたい自分を書くこと」はセットで考えることがポイントです。毎月のマンスリーページに「手放すこと」を書く欄がありますので、自分の目標に近づくために手放すべきことを考えてみましょう。


「手放すワーク」では、手放すことを次の3つに分類します。

1.モノ:物質的なもの
例)不要になった服や書類など

2.コト:行動や習慣
例)SNSをだらだら見る時間や夜更かしといった、やめたい習慣や時間の使い方

3.ココロ:思考や感情
例)自分を苦しめる思考の癖や感情。例えば「完璧にやらなければならない」という思考を手放す


2024年もちょうど折り返し。ここからは下半期に目を向けます。
今年の年末にどんな自分になっていたいかを考え、このタイミングで改めてイメージし、書き出してみましょう。箇条書きでキーワードを書くだけで構いません。

約半年後、どんな自分になりたいかを書き出したら、そのイメージを頭に残したまま、その目標に近づくためにどんなことを手放したらよさそうか、どんなことを手放したいと思うかも書いてみてくださいね。



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