こんにちは
tatsuyaです。
本日は、「認知症の方が働いている食堂」のニュースについて紹介したいと思います。
認知症の人が店員、常設の食堂 働く喜び、社会の選択肢に
大変興味深い活動であると感じます。
「小さいトライが成功するたびに自信になる」
認知症の方は喪失感や失敗体験により塞ぎ込みが増強されることがあり、なにかチャレンジすることに消極的になってしまうことがあります。
それは、本人だけでなく関わっている周りの人にも当てはまることだと思います。
それに対して、チャレンジする場所・トライすることを提供することは非常に尊いことであると感じます。
以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
それではまた、次回お会いできれば嬉しいです。