転がり続けるローリングストーンになるしかねえよ/すっぴん姉ちゃんリアリズム
金曜の深夜に、ほとばしる激情のまま書きたくて書き殴る、MUKAI NIGHT.
眠れなくなった、俺が勤める会社の雰囲気について、激情がほとばしりまくったがために。
月曜日になったら言おうと思うことが1時間半くらい、止めどなくあふれ出た。
そしてそのテンションのまま、酩酊状態になり、どうしても伝えたいフレーズを、このインターネット、いやインターネッツの海に残したくて、青臭い、くっさいくっさい、くっせーね、そんな感情でね、痛々しい文化でネ、好きな歌詞やフレーズを書くポエマーと同じ、というよりポエマーとしてね、タイトルにしてやったのよ。
表題の一部はNUMBER GIRL「MUKAI NIGHT」です。全人類聴くべき。そしてこのフレーズにボカーンとぶっさされると、面白くなってくる。必ずなる。俺が責任持つ。
この何いってっかわかんねえ投稿を、おれはあえて残そう。
毎日に翌朝見返して、「はー恥ずかし」となりながら、人に頼って生きていこう、俺にできることなんてそんなくらいだ。
真面目な話
会社は今100人の壁にぶち当たっている。正直プロダクトも後発他社が機能面で追い上げてきた。
何が正解なのか分からない。現場を担当する、実際に使ってもらっているユーザーの声を聞く我々カスタマーサクセスからすると、どうしたらええのんか状態。いや、こうしたらええんではあるけど、それはこのインターネッツに流すべきではない。
そんな中、仕事に対して、おれは前職の国家公務員、いわゆる官僚だったときから数えてもこんなことは無かった。激情にかられ、こんな金曜の真夜中に、仕事に対して、ストレスとか「ウー嫌だー」とかそういう感情ではなく、激情を発露させている。爆発だ。熱情だ。それが故に眠れない。しかし、それはなんとかなる。睡眠薬を飲んだら落ち着いてきた。大丈夫そんな含有量ないから、ハッピーって感じ。
お互いへのリスペクトを各チームが持つにはどうすればいいのか、それに対しての俺の思っていることが止まらなくなった。
社会人になってこんな経験は初めてだ、一体何があったんだ。分からない、面白さを感じてしまったのかもしれない。
分からないが、一つ言えることは自分の中で熱情がほとばしっていることだ。
翌朝目覚めたら無くなっているかもしれないが、ソンなことはどうだって言い。
とにかく、「こうしてみようぜ!!ローリングストーンになろうぜ!!プロダクトを全力でとがらせようぜ!!!」というのをぶつけたくなった、文章・言葉にしたくなった。
今の組織はスーパーマンが数人いて、知識差という点でほかの人たちが引け目を感じてしまっている
創業初期はいいかもしれないけど、これからなんとかやっていこう、打破していこうとするなら、そうじゃなくて、チームが固まった上で、どんどん転がり続けるローリングストーンにならなきゃダメだ。
2021年下半期、どうなっていくんだろうか。
おれは初めて仕事で燃え尽きるかもしれない。ゆるふわ仕事か、パワハラでクソクソ仕事の2択であった霞ヶ関時代。(いずれ霞ヶ関時代の俺の惨敗伝は、めっちゃ詳細に書くつもり。ただのクソだったけど、全部赤裸々に、パワハラとクソみたいな仕事とな、おれの弱さと全部をめちゃくちゃ具体的に時系列で書いてやる)
今それとは全く違う、うっしゃおれやったろうじゃないか、となっているのは一体何でだろう。この熱情は一度きり。
ぶち生きぬく。大仏大連発。NUMーAMIーDABUZ
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