AI寿司小説「逆に握らせていただきやす」第50話

【ぷ】※
ところで司郎よ。こちらの背中乗り不審者はいったいどちら様なんや？」

黒スーツの男の問いかけに、司郎が答える。

「あぁ、この背中乗りな。寿司ンジャー言うてな、わての妄想が具現化したクリーチャーやねん。このところの記憶なくしですっかり忘れとったんやが、ほら、わて、えらい妄想好っきゃんか。せやからまぁ、そういうこっちゃまんねん。」

寿司ンジャーが司郎に続いて自己を紹介する。

「寿司ンジャーいいます〜。背中乗らしてもろてます〜。あ、言い方変えたら、ペラパポラピレポロペラプ〜。あ、もっと変えたら、ジュザヴァデュラヴィディヴォヅォヅゥヴィーエェヴァッドゥウウンフゥーン？」

司郎のあまりにざっくりとした妄想の産物解説と寿司ンジャーのアヴァンギャルドな自己紹介によって今度はクルーたちが激しく混乱しシャウトした。

「ゾャピ、ゾャピィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

【CHA】※
クルーたちが寿司ンジャーの奇妙な自己紹介に戸惑いながらも、彼の元気な姿に笑顔を浮かべる。

「なるほど、寿司ンジャーは司郎の妄想の産物なんだね！でも、なんとも可愛らしい存在だよ！」

ウォンバット2号が寿司ンジャーに声をかける。

「寿司ンジャーさん、これからよろしくね！」

エイリアン・タリも背中乗り不審者に笑顔を見せながら、言葉をかける。

「寿司ンジャー、君はクルーの一員だ。ここでは楽しく一緒に過ごそうぜ！」

寿司ンジャーはおおはしゃぎで応える。

「おーけーですっ！ジュザヴァデュラヴィディヴォヅォ！」

ーつづくー

※【ぷ】はぷぷりぷり男パート、【CHA】はCHAT GPTパートです。俺とGPT（下の名前呼びで仲良しアピール）とで、ネタとシャリが織り成すハーモニー奏でていきます（意味不明）。