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看護師のわたしにもできた「電子書籍でAmazon1位」

もし、何か新しく始めたいけれど「何をすればいいかわからない」と悩んでいるなら「書くスキル」を身に付けてみませんか?

文章が書けるようになると、あなたの「やりたい」が見つかったときにきっと助けてくれます。

趣味をSNSで発信したり、自分のお店をホームページで紹介したり、おすすめの本をだれかに紹介したり、と書くスキルはいろんな場面で応用できるからです。

この記事を読めば、なかなか前に進めず、むずむずとしていた気持ちが、きっとわくわくに変わるでしょう。



わたしは、初めて出した電子書籍で
「Amazon1位をとる」
目標を達成しました。

半年前は本を書くことすら考えていませんでしたが「ものかきキャンプ」と出会って自分の世界が広がりました。

世界が広がるライティングスクール


看護師のわたしが2万文字という書いたことのない文字量を書き上げ、電子書籍出版までたどりつけた秘けつ。

それは、ライティングスクールの存在でした。電子書籍に特化した、Web上で講座が受けられる「ものかきキャンプ」です。

だれが教えてくれるの?

講座を担当するのは、WEBコピーライターの野口真代さん(以下まよ先生)。

「まよ先生」「まよまよ先生」と生徒から呼ばれていて、わたしも「まよ先生」と呼んでいます。

まよ先生は、まなびのマーケット、ストアカで文章の講座を開催し、人気No.1に選ばれるほどの人気講師です。

ストアカまよ先生ページ

インフルエンサーも輩出

ストアカ生徒からの口コミをみても、なんだかすごそうな先生だと思わされます。

卒業生の成功事例をみてみるとわくわくがとまりません。

副業で月収が大幅にアップした脚本家の先生

70代でインフルエンサーのおばあさん

まよ先生に習って実践した方たちは、活躍の場を広げています。

本業以外の収入源が何個もあるなんてうらやましすぎる……!!

いったいどのような講座を受けられるのか、
気になって仕方がありません。

わたしにもできるの?

でもつい考えてしまうのが

「あの人は70代だから」とか
「もともと才能があったんでしょ」
なんて言葉。

SNSで発信していたらインフルエンサーになって、本を出版することになった主婦などを
みているとうらやましくなります。

もしそれが自分だったら……。

なんて想像してちょこっとSNSに手を出してみるけれど、ぶち当たるのが


「何書いていいかわからん問題」

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「X(Twitter)をやったらいいの?」
「Instagramの方が流行り?」
「登録はしてみたけど一言目何書けばいいの?」
「こんにちは? 今日もお疲れさまでした?」

いやいやこんなんだれも読まんわ。

今日は仕事で疲れているし、明日からまたがんばろうっと。

で、いつの間にか投稿することも忘れてネットサーフィン。

やっぱりわたしには無理だあぁ。
ほかのだれかよがんばっておくれ……。
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これはわたしのあるあるです……。


継続できる3つの要素

やり始めても続けるのって難しい。

部活や仕事のように、強制力がないとなかなか1人ではがんばれない。

やろうと思っても、実際に行動する人は25%、継続できる人はさらに減って5%だそう。

それでも2万文字にひぃひぃ言いながら書き続けられたのは、ものかきキャンプで得られた「先生」「仲間」「時間」のおかげなのです。

看護師とは別の働きかたへの憧れ

わたしは「何か文章を書いてみたいな」という漠然とした思いから、久しぶりにnoteを開きました。

そこで出会ったのがライカレ(ものキャンの前身)の卒業生、看護師の記事でした。


同じ看護師が文章を書きながら活動する働きかたに、かっこよさを感じ、憧れました。

病院で9年間働き、仕事を中心とした生活に
もうクタクタだったのです。

もっと自分を大切にしたいと考えていたので、今までと違った働きかたに興味があったのだと思います。

どんな講座か気になりすぎて、ストアカをのぞきましたが、残念ながら講座は開催されていませんでした。

それでもあきらめきれずに検索して、ようやく無料体験会を見つけたのです。

体験会では、話を聞いているだけで自分の力で稼いでいる姿を想像してわくわくし、速攻入会を決めちゃいました。


成長の近道は習うこと

体験会で現れたのがまよ先生。ストアカで受賞歴があるのは先ほど紹介した通り。

まよ先生は
言葉の力で自由に生きる人を増やす
をモットーに活動しておられます。

まよ先生が言葉の力で自由になれたからです。

先生からは「こんなことやってみたかった」をかなえた姿を見せてもらえます。

海の見えるホテルで仕事をしたり、海外に行って、大きなプロジェクトの構想を得たり。

時間や場所にしばられない働きかたは、とても魅力的に映りました。



ライティングスクールといえば、文章の書きかたを習うのでは、と思うかもしれません。

でも、ものかきキャンプはただの文章講座ではなかったのです。

何人もの生徒と接してきたまよ先生。成功事例をたくさん分析して作られた講座内容となっています。

控えめに言って

満足度が高い!!

しばらく医療の世界とばかり関わっていたからか、まったく違う職種の人から聞く話が
本当におもしろい。

3C分析
7回読みの法則
ポモドーロテクニック

看護の世界だけでは知らなかった言葉を知ることができました。

違った世界に触れたようで、自分の可能性が広がったような感覚。


もちろん「noteで読まれる記事にするには」についても知ることができます。

わたしが講座を受ける前に書いていたnoteの記事。

自分でもよく書けたと思っていても、まったくいいねがついていない記事があります。恥ずかしながら。

けれど講座を受けたあとに投稿した記事は、1番PV数が多くなったのです。


何度でも学びなおせる


先生からは戦略的なものだけでなく、収益化だったり心構えだったり、何にでも活かせる知識ももらえます。

もらえる量が多すぎて、いまだに消化できないほどです。

いまだに、というのはZoomでの講義動画が見放題なのです。

1回聞くのと2回聞くのとでは違う。
こんなこと言ってたっけ?と新鮮な情報に思えるのです。


10年ぶりにできた仲間

そしてものキャンに入って仲間ができました。

Zoomでつながることはありますが、メインはXでの交流です。

会ったこともないし、アイコンでしか認識できません。

けれど、文章から人となりが伝わるからおもしろいのです。思い思いにみんなが投稿しているものをみて楽しめます。

今までリプライやいいねをしたことのない、みる専門だったわたし。

30代になって新しい仲間ができて、交流を楽しんでいます。

電子書籍出版には欠かせない存在

そして、このつながりは楽しさだけでなく、心強い味方となってくれます。

電子書籍出版時には、X上で応援してもらったり、出版したことを拡散してもらえたり、たくさん助けてもらいました。

おかげさまで1位です。
1人じゃがんばれませんでした。


お尻があるからがんばれる

「がんばれない」といえば、やろうと思っても自分だけではまとまった時間を作りにくく、お尻をたたいてくれる人がいないところ。

講座に参加したおかげで、受講のための時間を作るしがんばれるのです。

締め切りありの課題も出るので、なんとかして時間を作ります。2万文字も課題として出るので、やりきれたのだと思います。

「先生」「仲間」「時間」3つの要素があったおかげで、こうして電子書籍を出版することができました。

noteのPV数が2.3倍に

電子書籍を出版しただけではない、ほかの変化も起こったのが、講座を受けてよかった理由です。

講座で学んだことをnoteに書いたら、自分のもっとも読まれていた記事の2.3倍のPV数となり、2桁が3桁に変わったのです。

数字で成長ぶりを感じられたのが本当にうれしい。小さく喜びました。

だれかのために自分にできることは何か

そして考えかたも変わりました。

今まで
「決まったお給料でやっていくしかないか」
と看護師の仕事にしがみつきだったのですが、ものキャンに参加したことで働きかたを考えられるようになったのです。


今では、本業以外に自分で稼いで増えた分で
「欲しいものを買いたい」
「おもしろそうなことをまた学びたい」
と思うようになりました。

「株や投資をやらなくちゃ」と周りの流れに流されそうになりますが

リスクのあるものより、未来につながるものに投資するのもわくわくしていいな、と考えかたが広がりました。


濃密な3か月、その後のわくわくの人生。
手に入れてみたいと思ったら、無料体験会に参加してみてください。
ものかきキャンプ無料体験会


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