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【プロフィール⑤#4】「彼氏いない歴=年齢」が結婚するかやりたいことをやるかで悩んだら

「彼氏いない歴=年齢」でお悩みの女性のみなさん、こんばんは。40代で「彼氏いない歴=年齢」&「おひとりさま」の占い師(占いカウンセラー)・可憐(かれん)です。
プロフィールとして「私がおひとりさまになったワケ」を何本か続けてお伝えしています。

今回は「婚活をやめたら好きな人ができた話」「やりたいこと、やるべきことがわからなかった35歳の頃」のことを書きます。
「結婚かやりたいことかで悩む彼氏いない歴=年齢女性へのアドバイス」もお届けします。どうぞ最後までお読みください^^


婚活をいったんやめる

「彼氏いない歴=年齢」になっていた理由は

前々回までの「私がおひとりさまになったワケ」#1#2では、31歳頃から婚活を始め、32歳頃に結婚相談所に入会したことを書きました。
それより前、20代の頃からも、紹介や合コンなどで会う男性はたくさんいたけれど、1回か数回会っただけでは、好きでもきらいでもないこれから好きになるかどうかわからない。何人もの男性と会ってもずっと迷ってお断りし続けたのは、「恋がしたかった」から。私は「恋に恋するタイプ」だったので、ずっと「彼氏いない歴=年齢」だった、ということがわかりました。

そして、「婚活をやめたら結婚できた」という話をよく聞きませんか? 転職したばかりの私にも、婚活以外の自然な出会いがありました。

自然な出会い、その先に

当時私は33歳くらいで、2歳年上のその人は見た目があまりよろしくなかった。婚活で会っていたら即座にお断りしていたでしょう。
でも、一緒に仕事をしているうちに「コミュニケーションが取りやすい」「仕事がんばっててえらい、尊敬できる」「意外にやさしい」「思ったより話が合う」など、人柄の良さが徐々にわかってきました。最初はなんとも思ってなかったのに、私はまんまとその人に恋をしてしまっていたのです。

「婚活をやめたら結婚できた」とは、ただの偶然やタイミングではありません。婚活中にそれこそ千本ノックを受けるようにさまざまな男性たちと会うことで「世の中にはどんな男性がいるのか、自分はどう見られるのか、自分に合うのはどんな男性か、これからどんな人とどういう生活をしたいか、自分が本当にやりたいことは何なのか」など、さまざまな棚卸しができたからでしょう。
本当の望みや自分を深く知ることができて、準備が整ったのです。

そして私も仕事で会った2歳年上の男性を「結婚するならこういう人がいいんだろうな。そんなにカッコよくないけど」なんて思い始めます。前回#3に書いたように、「目にする時間が長いものは見慣れてきて、自然と親近感や愛着がわく」のです(学校や職場での恋愛や結婚が多いのはそのためとも言われますね)。だから、たとえ見た目がカッコよくなくても、逆にそれも「なんかかわいい」と思えてきました。「あばたもえくぼ」「恋は盲目」なんてことわざもありますし。

そして、前々回#2に書いた婚活の千本ノックで男性と会った経験や、その前の#1に書いた恋愛本の研究のおかげで、スムーズに相思相愛っぽくなりました。

しかし、ここでまた問題が。その人は小さな会社の経営に関わっていて「会社を守るのが大変だから、結婚は考えられない」と・・・。結局この時も、彼氏もパートナーもできず

今思うと、「それ、完全にホロスコープで試練の星が結婚・パートナーのハウスにいる影響だから!」とつっこまずにはいられません・・・。(「ホロスコープに試練の星がいる話」はコチラをどうぞ)

まあ、ズルズルとつき合ったりせずにちゃんと断ってくれたから、いい人でしたよね。

やりたいことをやる

失恋をきっかけに、「なんかもういいや」と婚活も結婚も考えるのはすっぱりやめて、自分の好きなこと、やりたいことをやろうと決意します。34歳くらいの頃でした。

子どもの頃から本が好きで、最初は出版社に就職した私です。ずっとやりたかったこと、それは「文章を書くこと」でした(私の生涯ベスト3作家は、吉本ばなな、J. D. サリンジャー、ドストエフスキー)。カルチャースクールの「文章創作教室」に通い始めます。
ここでも婚活で出会う以外の男性にたくさん出会いました。それがなんだか新鮮でした。

趣味の場での出会い

「同じ趣味の男性と意気投合して結婚」という話もよく聞きますよね? 実は私もそれを期待していました。でも、根がマジメなタイプの私は、周囲からしっかりしていると見られがち。すると、しっかりしてない男性がよってくることがあるのです。典型的な「好きな人には好かれず、好きじゃない人には好かれる」というやつです。

この教室で会った男性たちもそうでした。
しっかりしてない男性は女性がリードして育てるとよい、とも言いますよね? よっぽど「生理的にムリ、二度と会いたくない、顔も見たくない」というほどでなければ、一緒に関係を築いていく中で育てていけばいいのです。
今思うと、すぐバッサリするのが私のダメポイントです。誰も恋愛や結婚の対象として見ませんでした。これから育てていくよりも、もう仕上がってる人がいいと思って。
でも、30代半ばで仕上がってる、ちゃんとしてる男性はだいたい既婚者なんですよね。

結局、本好きという趣味は合うけれど、しっかりしてない男性は対象外としてしまい、ここでも友達も彼氏もパートナーもできませんでした。

35歳の分岐点

35歳と周囲の目

そろそろ私も35歳になろうとしていました。世間一般的に、35歳が女性のさまざまなリミットの年齢と言われていますね。

友人知人、会社の人などの中には「まだ独身なの?」「いつも誰ともつき合ってないよね?」とバカにしたり、あきれたりする人もいました。(あからさまに半笑いでバカにしてくるのは、仕事関係の年下の女性が多かったです)。気をつかう人もいれば、はれ物にさわるようにスルーする人も。

高校の同窓会で「この中でまだ独身の人っているのかな?」と誰かがまったく悪気なく発言して、「あ、私」と手を上げたときの、シンと静まり返ったあの空気、まだ覚えています・・・。(独身なのに女子校の同窓会なんかよく行くわねと、あとで母親に言われましたが。友達に会いたかったんだよ)
20~30人くらい集まった中で、3人くらいがまだ独身。その中の1人が私でした。

母親は私を私立の女子校に入れるくらいなので、「早く嫁に行け」「仕事ばっかりしてると行き遅れる」と、しょっちゅうプレッシャーをかけてきました。それもあって30代前半で結婚相談所に入ったのです。でもそこも結局、結婚せずに途中でやめてしまっています。

そして35歳になったら、母親や親戚、会社の年配の人などが「もう選り好みできないわよ」と、やたら年上の男性やバツイチ子持ちなどの男性を紹介してきました。「ありがたいけど迷惑です」「そのお世話は余計です」という気にしかなりません(年配の人って、とにかく結婚をさせたがる、くっつけたがりますね)。

自分はまだ若い気でいたけれど、そういう周囲の目を通してはっきり自覚しました。「世間では35って女としての価値が下がる年齢なんだ」と。

仕事や趣味

仕事や趣味が充実していれば、そのような世間体と真っ向から戦って、「私は結婚なんかせずに、わが道をつき進みます」と胸を張って言えるでしょう。でも、仕事は20代のブラック企業があまりにキツかったので、ユルい会社に転職し、バリバリのキャリアウーマンというほど成功していない。

文章を書く趣味の教室は楽しいけれど、賞やコンテストに応募しても最終選考まで届きません。

ちなみに、30代前半の「婚活エピソード」などをブログにつづって公開していたら、「おもしろい」とバズったことがありました(急に読者が増えたと思ったら、某巨大掲示板2chにスレッドが立っていた)。

友人知人たちにも「ブログがおもしろいから本を出したらいい」と言われました。でも「トホホな婚活や恋愛のエピソード」の最後には「いろいろあったけど、ついに結婚してしあわせになりました!」というハッピーエンドがあるサクセスストーリーでなくては人は喜ばないのです。そのためブログは誰の目にもとまらず、声もかからず、本にも仕事にもならず。

書いても書いてもトホホな恋愛エピソードが増えていくばかり。いつまでたっても「結婚しました!」というエンディングにたどり着きません。終わりのないロールプレイングゲームのよう。

うらやんだり、うらやまれたり

そして35歳のこの頃、友達や同期たちは結婚したり、離婚したり、子どもが生まれたり、2人目が生まれたり、マンションを買ったり、家を建てたり、着々と自分の人生を進めていました。
私は婚活はやめてしまって、結婚していない。もちろん「彼氏いない歴=年齢」は安定的に更新中。

ある日、学生時代の友達(既婚・子ども2人)と週末に電話していたら、
私「今日はスポーツジムに行ってきた。これからレンタルビデオで映画を借りてきて、夜に見るつもり」
友達「まさに独身貴族って感じだね」と言われて。
貴族なんて高尚なものではなく、いつまでも自分1人のことだけ考えて、何も生産せず、フワフワ遊んでいるだけ。何もかもが中途半端だ、と思いました。

彼女はイヤミで独身貴族と言ったわけではなく、「フルタイムの仕事と2人の子育てが大変。自分の時間がまったくない」とこぼしていて。1人で好き勝手にやっている私のことをうらやんでいました。私は仕事も結婚も子育てもしている彼女をうらやんでいました。

今思うと、同い年の隣の芝生の青さにはそれぞれの美しさと価値があるのに。そこには上も下も、勝ちも負けもないのに。ただ私たちはそれぞれが持っていないものをうらやんでいました。
人と比べるから悩みが生まれるのです。

うらやまれたり、はげまされたり

趣味の創作教室で一緒だった50代の女性は、夫を事故で亡くしたことがきっかけで、教室に通い始めた人でした。すでに子どもは社会人になり、子育てを終え、夫もいなくなった家に1人でいるのが耐えられないと。最初は旦那さんへの愛や失った悲しみを切々と文章につづっていました。そのうち「この1人の時間は夫が私にくれたプレゼントだと思ってがんばる」と一念発起して賞に応募。立派な大賞を受賞されました。

70代の女性も子ども3人を育て上げ、孫も大学生で大きい。「若い頃に親が決めた人と結婚しなければならなかった。ようやく自分の時間ができたから、好きな勉強をしたくて」と教室に来ていました。

このお2人からは「子育てが終わり、やっと自分の好きなことをする時間が持てた」「30代のあなたはまだ若くてうらやましい。好きなこと、やりたいことをどんどんやりなさい」と何度も言われました。
特に50代の女性には「あなたにはまだあと20年ある」。「他にやることがない女が、結婚して子どもを産むのだ」とも(このセリフは本の一節か有名な人の言葉かもしれませんが、忘れてしまいました)。

以前の女性は結婚するのがあたりまえで、20年くらいたって子どもが巣立ち、子育てを終えた50、60代以上にならないと、自分の好きなこと、やりたいことはできなかったんですよね。
このあとの私の20年を結婚と子育てに捧げるか? 好きなこと、やりたいことをするか? それとも、貪欲に両方やるか?・・・いや、結婚で悩む前に、彼氏もパートナーもいないんだけど。

私のやりたいことって何? 仕事をボチボチやりつつ、趣味の文章を磨く? トホホなブログを書き続ける? どれも終わりやゴールが見えません。

私、どうすればいいの?

占い師になる道も

迷ったとき、人は占いに頼ります。
私はただの占い好きで、迷ったり悩んだりしたときだけ、数年に1度とか、たまたま目についた占い師に見てもらう程度でした。でも30代のこの頃は、結婚や進路で迷ったので、いろいろな占い師のところに行きました(占い師によって言うことはバラバラだったような)。

自分で人を占うことは、30歳頃、会社や友人知人の間で口コミで評判になっていました。会社で占いサークルのようなコミュニティができたり、先生先生と呼ばれたり、「プロになれば?」「本を出したら?」などとも言われて。
たまたま視てもらった霊感霊視系の占い師のご夫婦に「あなたは占いで成功するから、一緒にコラボしませんか?」と誘われたこともあります。

ですので、私には「占い師になる」という選択肢もありました。
選択肢が多くなればなるほど、人は選べなくなるのです。

周囲の目を気にする

実は私、今、占い師をやってますが、視えないものが視えたりしないので、あんまりスピスピした人間じゃないんです。ずっとフツウに学校に行って、会社に勤めて生きてきました。

だけど「職業は占い師です」って、男性は引きますよね? 世間でイロモノみたいに見られますよね? 結婚できなくないですか?
令和の今はタレント化した占い師さんがたくさんいますが、当時は占い師といえば細木数子さんとか江原啓之さんとか、少し前なら宜保愛子さんとか織田無道さん(は違うか?)、年配のキャラ濃いめの人が多かった。私が占いをやってることを、友人知人はおもしろがってくれてましたが、親には言えなかったし。

結局、その時は人にどう見られるかを気にして、霊感霊視の占い師の言うことは聞かずに、占いは封印して「世間一般の女性のように、フツウに結婚する」という道を自分で選んだのです。

今思うと、親が言うこととか、世間体とか、周囲の人の目とか、社会のいわゆる「常識」にとらわれて、それに自分をあてはめたのです。

やりたいことがわからないときは

今思うと、この分岐点となった35歳の頃、自分のホロスコープを自分で見られればよかった
占い師たちには「結婚」のことばかり聞いたので、他のこと(生まれ持っての才能や適性、天職など)は答えてくれなかったのです。

今なら、自分でホロスコープが読めるので、「試練の星が結婚・パートナーのハウスにあるから結婚は大変。×星が○ハウスにあるから○○の才能がある。×星が○ハウスにあるから、向いているのは○○の道。天職は○○。ちなみにアセンダントは××だから、人からは○○と見られる」ということが全部わかります。

それをこの35歳の頃に知っていたら、「仕事か、趣味の文章を磨くか、ブログを書き続けるか、あるいは占い師か、はたまた結婚か?」「私、どうすればいいの?」なんて、あれこれ悩まなくて済んだのに・・・! 迷うことなく「進むなら○○の道だ!」と自分で選んで、自信を持って進むことができたのに・・・!

「結婚は大変」ということがわかっていたら、この後、ゲイ男性と友情結婚しようとしたり、大手の結婚相談所に入会して、たっかいお金を払わなくて済んだし、成婚して退会しようとした相手にフラれたりしなくて済んだのに・・・!

自分で選ぼう

人生は選択の連続です。迷ったとき、人は占いに頼ります。
でも、占い結果や占い師に道を選ぶことを丸投げし、言いなりになるのはおすすめしません。占いはあくまであなたがあなたの人生を輝かせるために、参考とするツール(手段)にすぎません。最終的に、どうするかを選んで、決めて、実際に行動するのはあなた自身です。占い結果や占い師が「○○になる」と言っても、「○○にする」のはあなた次第ということです。

私はそう思っているので、占い師(占いカウンセラー)として「あなた、こうしなさい」「さもなきゃ地獄に落ちるわよ!」なんて、圧をかけたりすることは絶対にしません。
私がわかる範囲で、知りたいことは何でもお伝えします。それを材料にして、明るい未来をつくっていっていただきたいです。

おわりに&アドバイス

長くなりましたので、「私がおひとりさまになったワケ」#4はここまでとします。

「恋をしたい」という思い残しは解消できたけど
婚活をやめたら自然な出会いがあり、「恋に恋していた」私も念願の恋ができたけど、試練の星が結婚のハウスにいるせいか、彼氏にもパートナーにもなってもらえず。
やりたいことをやろうと通い始めた趣味の教室で、趣味の合う人には会ったけど、しっかりしてない男性を育てる気になれず、また彼氏もパートナーもできず。

35歳になると、周囲の人の目とか
友人知人はバカにしたり、あきれたり、気をつかったり、いろいろ。友達は「独身貴族」と私をうらやむ。

親が言うこととか
「早く嫁に行け」「仕事ばっかりしてると行き遅れる」と、母親からはしょっちゅうプレッシャーをかけられていた。

世間体とか
親戚、会社の人がやたら年上の男性やバツイチ子持ちなどの男性を紹介してくる。自分は若いつもりでいたけど、35歳で女の価値が下がった気がした。

「仕事か趣味、やりたいことか結婚か」「私、どうすればいいの?」と悩むけれど
仕事はほどほどで、バリキャリというほどではない。
趣味の教室は楽しいけれど、賞やコンテストに応募しても結果が出ない。
トホホな恋愛・婚活エピソードでブログがバズったけど、仕事になることはない。
占い師の道もあるけど、人にどう見られるかを気にして、自分で封印した。
婚活はやめてしまった。いくら待っても自然な出会いはない。

最終的には
周囲の人の目、親が言うこと、世間体、社会のいわゆる「常識」に、あなたの人生をゆだねるのはおすすめしません。あなたは誰かの期待に応えるために生きているのではないのです。

35歳のこの頃、めちゃめちゃ迷いました。40代になった今、振り返って、一番有効だと思うのは「趣味の教室の50代と70代の女性から「30代はまだ若い。やりたいことをどんどんやりなさい」と言われたこと」です。

あなたが本当にやりたいこと、心からの願いや望みは何でしょうか?
彼氏がいるかどうか、結婚してるかどうかより、それが一番重要なのです。

あなたのやりたいこと、本当の願望は?
やりたいことが見つからない、どうしたらいいのかわからないあなた、占いは道を選ぶ道しるべ、地図になるかもしれません。でも、占い結果や占い師に選択をまかせるのはおすすめしません。
どうするかを選んで、決めて、実際に行動するのはあなた自身です。

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次回のプロフィール記事は、「LGBTQとの友情結婚」「35歳を過ぎた婚活がいかに悲惨だったか」「相談所を成婚退会したのに、それがダメになった理由」と、「結婚に悩む彼氏いない歴=年齢女性へのアドバイス」をお届けします。

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