見出し画像

【自己紹介】〜近い未来の予定編②〜

皆さまこんにちは。
500RYTヨガ講師で、
ヨガスクール校長の佑佳子です。

今日のテーマは
自己紹介 〜近い未来の予定編②〜」です。


前回記事の後編となりますため、
〜自己紹介 〜近い未来の予定編①〜がまだの方は、こちら↑①の前編をお先にどうぞ❣️

ゆかこ校長の現在の活動一覧

① 早起きは三文の徳ヨーガクラブの運営
② fracora朝の3種のエクササイズ出演
③ ヨガ学校の運営
④ 都内ヨガスタジオでレギュラークラス担当
⑤ 近い未来の予定🌟


生業である、ヨガの自身の練習を見直し、
さらにはお茶をよく飲む生活によって、
つるつるフェイスになった私。

朝の7時、ゆかこ校長本人。
インスタライブからの切抜き写真。
※フィルターや照明は不使用。


ヨガの学びは、「生涯をかけて行い続ける」と、
既に心に誓っていることだけれども。


「お茶の効果も、見逃すことはできない。」


そんなことを思うようになり、近所の漢方茶屋さんに頻繁に足を運ぶようになった。
ある日、お店の中の書籍コーナーに
わがまま養生訓」と縦書きで表紙に記された、ややシュールなデザインの本を手に取る。

養生訓とは?

正徳3年に出版された健康本で、現代で言うベストセラーにあたるほどの多くの人に愛される本であったそうで、著者である貝原 益軒氏は、当時の平均寿命50歳をはるかに上回る、なんと!85歳まで生涯を現役で活動し続けたとのことです。
恐るべし、漢方養生効果・・・😦

さらに本を読み進めてみると…
これまで、私自身が学んできた、
ヨガ哲学やアーユルヴェーダの考えと完全に合致している教えがいくつもあり、読み終える頃には、驚きと感動で胸が熱くなることを感じた。

マスク時代に突入してから、
なんとなく身体も心も不調がある。

私たち皆が、一度はどこかのタイミングで感じた、
もしくは今、感じていることではないでしょうか。

ヨガの動的アプローチ瞑想の静的アプローチ
ここに漢方養生、二十四節気の智慧を取り入れてみたら、
私のかつての肌の不調のような、小さいながらも見逃すべきではない「プチ不調」に良い変化をもたらすことができるのではないかと考えるようになりました。

ということで❣️
2023年の春にはヨガ指導に加え、
漢方養生指導のサービスを開始する準備を
現在、進めております。

始める前に公表しては、競合にアイデアが取られてしまう・・・などという心配はご無用🥰

不調に悩みもがいた私だからこそ!情熱を持ち続け、不調に悩む方たちに真摯に向き合うできることを確信しております。

サービスの準備が整いましたら、
どのSNSよりも一番早く、
こちらのnoteにて、
アナウンスをさせていただきます✨

と、今日はこの辺で❣️

本日も最後までお読みいただき、
誠に、ありがとうございます。

みなさまのスキ❤️&フォロー、
心よりお待ち申し上げます


それではまた次の投稿でお会いしましょう🧡


Namaste,
佑佳子

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?