【836目】映画と英会話
こんばんは。
昨日は映画で英会話を学ぶイベントに参加してきました。
場所は僕が住んでいる場所から歩いて10分くらいの距離。
今までもその場所で色々なイベントが行われてきていたようですが、初めてその場所の存在を知りました。
そっち方面はそこまで深く探索していなかったので、まだまだ知らない場所がたくさんあることを知りました。
題材となった映画は「ロッキー」。
エイドリアンや生卵一気飲みなどで有名な作品です。
大学生くらいの時に深夜に放送されていた日本語吹き替え版はなんとなく観た記憶があり、大まかなストーリーは知っておりました。
今回のイベントではただ英語の表現を学ぶだけではなく、その映画の背景なども併せて学ぶような映画が好きな人向けのイベントでもありました。
その理由として英会話の表現にはそういった歴史的背景が関係していることも多いからというのと、外国人と話す時に相手の出身国が舞台となっている映画を観て知っておくと映画の内容が会話のきっかけにもなるという理由でした。
映画を深く知ることは英会話にも役立つ知識であることを学びました。
ちなみにロッキーはすごく低予算の中で作られたため、撮影場所やエキストラの利用方法など、工夫を凝らした撮影がされていることを知り、今までのロッキーに対するイメージとは違う魅力も感じました。
さて、海外研修で行きたいと思っているその国が舞台となっている有名な映画は調べてみる価値がありそうです。
英会話のイベントに参加したこと自体が初めてでしたが、ゆるい雰囲気で映画が介在してくれていたことで楽しく参加することができました。
今後もこういったイベントは活用して行きたいと思います。
②かっこいい。
「歌も踊りもできない」ということが「何もできない」という意味として使われているのは、なんとも英語っぽいオシャレさを感じますね。
〜 YWTでまとめ 〜
Y:映画で英会話のイベントに参加した。
W:映画の背景を知ることが英会話にも役立つ。映画を介すると楽しく英語に触れられる。
T:海外研修で行きたい国が舞台になっている映画を探す。
本日も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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それでは、また明日。
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