写真撮影のプチ心得1(桜)

コロナ禍で地域の関わりも変わる？

Yahooニュースのトピックに、こんな記事を見つけました。 自治体で町内会や自治会に絡む部署にいると、こんな問い合わせもよく受けます。実際、心配になる気持ちも分かりますが、過剰に心配しすぎじゃないかと思う気持ちも正直あります。 感染症を予防する観点では、多くの人が触れる可能性があるものには触れないことは重要だと思います。しかし、記事にもあるようにスーパーの買い物かごやお金も同様です。結局は、手洗いや消毒を自分がこまめにすることが一番重要になります。 同時に、この状況下は

私のシゴト(経歴もろもろ)

ぱるすです。ピックアップのハッシュタグにのっかっての投稿です。 プロフィールのとおり、私は地方で事務職の公務員をしています。いわゆる市役所の人です。 市役所というと、戸籍の手続きや税務、国民健康保険や生活保護などのイメージが強い方が多いのではないでしょうか。一般的な市役所に行く用事としては、これらが大多数だと思います。 ただ、私はそのような部署に一度も配属されず、役所人生を歩んでいます。こんな経歴を聞いて「市役所ってそんな仕事もしてるのか！」と少しでもご理解いただければ

noteのハジメ

note初心者のぱるすです。 私は地方公務員(事務職)として働いているものです。一応まだ若手です(^^; 今までネット上で自分の考えていることを書いてみたり、発信したりすることはしてこなかったのですが、頭の中をまとめることと同時に、共感してもらえる人がいたら嬉しいなという軽い思いから初めてみた次第です。 仕事で感じた些細なことから、少し大きな？ことまでつれづれなるままに書き綴っていこうと思っています。 また、私は税や戸籍、福祉のような「ザ・お役所」というような部署は渡