【美的センスが欲しい】パワポって響きはレポートより可愛いのに…

こんにちは。ぷきんです。

大学の期末レポートの多さに絶望していたので、2個あるパワポを使ったプレゼン課題を先に片付けることにしました。

課題テーマは「わたしの好きなまち」5〜10枚程度のスライド。発表方法はノートに文を記入or音声を録音のどちらか

なるほど。まちの紹介か、余裕だな。

そしてもちろん発表方法はノートにしよう。変な声って印象がついたら悲しいから。

地元の観光地をいくつかピックアップして、写真を載せる。そして気づく。

まって、これどう配置してどんな色にしたらいい感じになるの？

そう、美的センスなど持ち合わせていなかったのです。

高校の選択授業だって、音楽と美術を避けて書道にしたのに…！まさか大学でこんな壁に…！

わからない。訳がわからない。頭を悩ませるぷきん。

いや待て。

先生は我々1年生がこれからパワポを使いこなせるように、簡単なテーマで課題を出してくれたんだ。センスなど問われていない！

そして改めて提示された課題を読み直す。

提出後はこの授業を受けてる学生全員がそれぞれのパワポを見られるようにしておきますね♪

ジーザス…

たとえ先生がセンスを気にしていなくても、ダサいパワポは圧倒的に目立つじゃん…無理だ…

結局、試行錯誤してなんとか見せられる程度のパワポを作りました。7枚のスライドを作るのに、5時間はかかりました…

あぁ、5時間あればレポート課題2つは終わったかな

パワポって本当に難しいな…

大切なことに気づいた連休初日でした。

あと１つ残っているパワポ課題。

パワポの発表と合わせて、その補足レポートも課題です。

あぁ、どっかに美的センス落ちてないかな…

ありがとうございました。ぷきんでした。