【９割が知らない】くびれを作る呼吸のコツ

くびれを作るためには、息を吐けることが大切ですがちょっとしたコツがあります。

コツを抑えて息をしっかり吐けると、これだけお腹周りが変わります。(女性の場合、骨格的にさらにメリハリが表れやすいです。)

前からみた場合

くびれを作る呼吸のコツ

くびれを作る呼吸のコツについて解説します。

くびれができる人の場合、
息を吐き切ったときに横腹は、柔らかいままで下腹が固くなります。

くびれが出来ない人の場合は、
息を吐き切ったときに、下腹にあわせて横腹が固くなります。

この違いは、お腹周りの筋肉の使い方に違いがあります。

くびれが出来ない人の場合は、息を吐くためにお腹周りのアウターマッスルが働いてしまっています。(呼吸時は主にインナーマッスルを使いたい)

アウターマッスルは、強度の高い運動で動員される筋肉なので呼吸で使われるのは🆖です。

速く呼吸することでアウターマッスルが動員されやすくなるので、ゆっくり長く呼吸エクササイズをやってみて下さい。