菅沼起一氏による新連載(チェルニーと即興演奏)

ピティナ音楽研究所 協力研究員の菅沼起一氏(音楽学者、リコーダー奏者)による新連載が始まりました。
ディミニューション(主に16〜17世紀ヨーロッパで最盛期を迎えた、即興演奏習慣)の研究を専門とする菅沼氏が、特にチェルニーに焦点を当てながら、即興演奏の歴史を振り返ります。現代のピアノ演奏実践・教育にも活かせる内容です。

こちらからご覧ください。


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