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【息子の足首を柔らかくするための挑戦】傾斜台ストレッチ編

足首の硬い息子

特に背屈

背屈は、足首を頭の方へ反らす動きです。


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色々原因はありますが、まずは腓腹筋が硬くなっている事があります

腓腹筋は、ふくらはぎの筋肉です


そこで、

理学療法士である私が、息子に合うよう

実際のリハビリでも行っているメニューから考えました


実際のメニュー

傾斜台です

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 専用の傾斜台などないので、足つぼの器具を利用しています。

 結婚式などのギフトカタログにのっているんですが、見たことありますか?

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足つぼのボツボツはいらないので

クッションマットを敷いて痛くないようにしました。


 お風呂上がりに、5分程度本を読みながら立っています。前に椅子を置いて軽く支えるようにしています。


ポイントは

①まっすぐ立つ

②踵を後ろにつける

③踵が浮かないようにする



角度は15度(足の背屈角度に合わせ調整します)

 左の足首の背屈が、自分の力では10°、人が押してギリギリ15°なので傾斜台は、現在は15°でやっています。

 この傾斜台だと角度が調整できるので、はじめは10°からチャレンジしました。

 これを風呂上がりのルーティンにしいるので、息子は自分で椅子と傾斜台を用意してのってくれます😊


 紹介しているメニューは、現在の息子にあったメニューです。一人一人足の状態は違うので、その子にあったメニューを試しながら、取り入れて行って下さい。

 何か分からない事があればコメントに書いて下さい。



次の記事は、1番の原因対して、毎日実際に行っている手をかけてやるストレッチです


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