見出し画像

痛みを起こさない体づくり

前かがみになって歩く人もよく見かますが姿勢がゆがんでいるためにエネルギーが分散し、ひどくなると下半身の関節に負担がかかり、痛みが膝にまで広がってしまいます。

 姿勢によって、これほど痛みやこりを引き起こすリスクが潜んでいます。

痛みを起こさない身体を手に入れる為にはどうすればいいか。一つ一つ身体をチェックしながら試してみて下さい。

 まずは、「正しい姿勢に矯正するための壁立ちポーズ」についてのお話です。

<正しい姿勢に矯正する為の壁立ちポーズのルール>

(1)肩甲骨と骨盤を意識して壁につけ、アゴは引いて視線は前に
(2)肩甲骨を寄せて胸を開く
(3)壁と腰の間の隙間がこぶし1つ分程度になるように腹部を引っ込める
(4)膝を伸ばす
(5)腕は体の前ではなく横に沿わせる
(6)体が真上に引っ張られているような感覚で、上半身を伸ばす


自分の姿勢を一度チェックしてみて下さい。

さらに詳しく痛みを起こさない体づくりについてまとめてあるのでみてみて下さい。



にしのあきひろ絵本ボックス1 

 
西野亮廣エンタメ研究所はこちら

アル開発室は

00:00studioは

eluサービス

サポート、noteの記事購入して頂い金額の一部はえんとつ町のプペルの購入、その他クラウドファンディングの支援をさせて頂きます