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【ゲームクリエーターになりたい小3の息子】の為にSCRATCHを学ぶ

小3の息子将来の夢はゲームクリエーター

そんな夢を応援する為

①Unity
②struckd
③Roblox

と息子と一緒に体験してきました。


今までのゲームクリエーターチャレンジはこちら



息子が図書館で

ゲームプログラミングScratchの本

を借りて来ました。

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と言う事で今回は、

Scratchにチャレンジしていきます。


グーグルさんにプログラミングについて聞いてみるとScratchは必ず出てきます。


Scratch(スクラッチ)とは?


Scratchはアメリカの有名な大学、MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボで開発されたビジュアルプログラミング言語です。

Scratchではブロックをつなげていくだけでプログラミングすることができ、ブロックを組み換えるように順序を変えたり、新しいものを足したりできるので、プログラムを書き換えるのも簡単。

作ったプログラムがうまく動かなくても、簡単にやり直せるのが特長。

アニメーション、プレゼンテーション、ストーリー、ゲームなど自由自在につくりあげることができ、作品を世界に公開できる場も用意されている。


 ざっくり言うと日本語で書いてあるパズルを組み合わせてキャラクターに指示をあたえて、簡単にゲームを作る事が出来るモノ。


 この本はとても分かりやすく書いてありました。

 迷路ゲームやシューティングゲームなど5種類程度のゲームがのっています。

 イラストでうまく動くようにするにはこのプログラミングを入れれば良いなどで説明されています。

 それでも分からない時は、最後にプログラムの一覧があるのでその通りに並べれば完成です!

完成!!

 息子と一緒にやり1時間ぐらいでシュィングゲームは完成しました。

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完成後も
 シューティングゲームの数値を変えるとゆっくり動いたり、たまが速くなったりと

完成してから息子は一人で、試していました。

Scratchをやってみて


このScratchは、今までの

①Unity
②struckd
③Roblox

struckd、Robloxとは違いプログラミングをしている感覚があり、
Unityより難易度も簡単でした。

ゼロから完成させたので息子は大満足でした。


 『次はスーパーマリオのようなアクションゲームが作りたい』と行ってました。


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 アクションゲームはこの本にはのっていないの次回チャレンジしてみます!


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