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【俺式】理学療法概論①

さて、まず初めに理学療法概論について私の現時点での理学療法概論と、なぜ勉強しなければならないかを簡単に解説します。

※細かい内容はしっかり学校の授業を聞いてくださいね。

理学療法概論が大切なんていうのはそりゃそうだろ!理学療法士なんだから自分の仕事の概論について知る必要があるなんて当たり前じゃないか!そんな事は分かっているよ!

という方も多いでしょう。


ですが、それ本当に分かっていますか?

実際その通りなのですが、学生の皆さんが想像する理学療法士、一般理学療法学概論の中の理学療法士、実際の理学療法士というのは少し違ったものとなることがあります。

学生の皆さんが想像するリハビリの姿は良くテレビに映る患者さんの横で一緒に歩く姿や、足を曲げたりしている姿でしょうか?

それとも、理学療法を受けたことがある人はその時の理学療法士の姿でしょうか?そのような方は自分が良くなった経験からその人に憧れを持つことでこの仕事を志すのでしょう。

ですが、とりあえずテレビやその時の理学療法士の姿というのは幻想と思って忘れてください。笑


さて、理学療法概論で習う事の触りとして、

現在の日本のリハビリテーションは「医師の指示の下」という中で行われるものであるということです。

そのため、学生の頃の私は「指示の通り働けばいいんだ~」なーんて甘い考えを持っていました。

また理学療法の業務は「診療の補助行為」という話から理学療法に対してどこか軽い気持ちを抱いてしまっていました。

しかし、現実では医師の指示というのはかなり限定的で、リハビリの内容のほとんどは自ら考えるしかありません。そして自分の知識・技量によって患者さんの今後は大きく変わってしまうという非常に責任の重い仕事です。

つまり、患者さんは今これを見ている「あなた」によって人生が左右される可能性があるという事です。

ですので、学生の皆さんにはまず自分がこれから就こうとする仕事の重さを認識して授業に取り組んでほしいなと思います。

かつての私の後悔をしてほしくないので…

次回は、ようやく冒頭でお話しした、「私の現時点での理学療法概論と、なぜ勉強しなければならないか」についてお話します。

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