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Physio365〜365日理学療法学べるマガジン〜

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2018年12月の記事一覧

【厳選】スポーツ選手のためのトレーニング&ケア動画!!

※ 2019年12月29日に記事のアップデートをしました。 初めまして!! 育成年代の未来をサポートするイクサポです(^ ^) Twitterのフォローやいいねなどいつもありがとうございます!! 年末企画からの年始企画です!! 今回はトレーニング、ケアの動画をまとめました! 正直、質より量であげています。笑笑 動画数でいえば30本以上あります! ウォーミングアップのまとめ動画もあります! 1つ1つの動画も短いので、隙間時間にチャチャっとみれます♪ ⬇︎⬇︎⬇︎こんな

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来年度からセミナー講師を1年間やらない3つの理由

どうも吉田です。大晦日でもPhysio365なので更新しまっせ!! 年末はインフルエンザにかかってホント辛かったです。 人生初っすね。。インフル。トレーニングで治ると思っていたw 話は本題に。 来年から吉田は1年間セラピスト向けのセミナー講師は一切やりません。(H30/4~H31/3まで) なので全ての講師依頼を断っております。 Next Educationも張本さんのgeneさんもBPの河合さんの依頼も、その他の病院さんからの依頼も全て断っております。 大先輩

出会いと繋がり〜未公開トーク特集〜

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睡眠/スリープテック

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Instagramで情報発信をしよう!第3弾

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目標設定って難しい?

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知っておいた方が良い椎間関節障害の診方

リハ塾の松井です。 さて、以前に腰痛を原因で分けると椎間関節障害によるものと仙腸関節障害によるものがあるとお伝えしました。 椎間関節性の腰痛と思っていたけど仙腸関節性の腰痛だったとか、その逆も然りです。 どちらについても知っておかないと、いざ腰痛を評価しようと思っても上手く評価できませんし、椎間関節性の腰痛なのに仙腸関節性の腰痛と思って介入していても効果は出にくいことが分かるかと思います。 そして、今回はその中でも、椎間関節障害による腰痛の評価方法、アプローチ方法につ

感覚入力から考える運動療法

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傷害予防の根本的思考

こんにちは!! イクサポです!! 今回は傷害予防について考えていきます。 傷害予防を考える上で、3つの要因から考えていく必要があります。 これらの視点から考えるだけで、「傷害予防」というぼんやりとしたものが少し整理されるのではないでしょうか? 傷害予防の根本的思考 1. 身体的要因 2. 環境的要因 3. トレーニング的要因 1. 身体的要因これは、選手自身の身体に問題がある場合です。ここにはセラピストが関わり、傷害を誘発しうる身体的所見を評価し、出てきた問題点に対し

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嚥下の基礎

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筋トレから国試を考える。

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2階への階段が登れない・・・障害はどこにある?

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ヘルニアの痛みは神経痛ではない

リハ塾の松井です。 腰椎椎間板ヘルニアの方は臨床でも多くおられますが、ヘルニアの痛みって何からきているか分かりますか? 神経根が圧迫されて痛みが出るというイメージがあるかもしれませんが、それは間違いです。 何故なら、神経は圧迫によって痛みを感知するわけではないから。 神経損傷の場合は別ですが、ヘルニアによって神経が損傷しているわけではないので、これを踏まえてヘルニアという病態を考える必要があります。 今回はその辺を中心に解説します。

ヘッドフォワードポスチャーはこうやって変えていこう!頭位前方姿勢を変える6ステップ!

どうもヨシダです! つい先日医療と旅行雑誌の取材してきました。 「ベィmagazine」 3月にリリース予定ですのでぜひ見てみてねー^ - ^ さて今日の話題はヘッドフォワード。 これってチンインエクササイズだけじゃ絶対に治りません。 自分自身もこれは苦戦しました。でもちゃんと解剖学を見直すと解決策は見えてきます。 ヘッドフォワードポスチャーを解剖学的に捉えると・上位頚椎過伸展 ・下位頚椎前方並進・下位頚椎前弯減少 ・頸部インナーマッスル機能低下 ・頸部アウター