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俺が少女だった頃?:映画レビュー『プリデスティネーション』(ネタバレなし)

※Procreateでイラストを書いてみました。

題名:プリデスティネーション / Predestination
情報:2014年 / オーストラリア
キーワード:SF、タイムマシーン、タイムトラベル

あらすじ、概要
1970年。ニューヨークのとあるバーに、男性客が一人でやってきた。
その店のバーテンダーに促され、やがてその男は、渋々、身の上話を始めるのだった。
『俺が少女だった頃…』

個人評価:4点 (5点満点)

感想、メモ

あらすじ…くっ…これしか書けない…書けないよ!
自分が不甲斐ない。

わたくし、某動画配信サービスで視聴したのですが
そのサービスの作品紹介がめっちゃ長文で、読んで頭が「???」てなったので
何回かじーーっくり読んでから映画を観た結果…

前半50分くらいの流れネタバレしてるじゃん!!(怒) あと若干内容間違ってたし。

その辺の業界事情知らないんですが、サービスによって紹介文違うみたいなんですよね。お詳しい方いらしたら是非ご教示くださいmm

個人的には、前半50分のくだりが少し長く感じたので、20分くらいだったらもっと集中できるかな?と思った(ただの私の集中力の問題かも)

ちょうど50分、その辺りから急に激流を下り始めます。それはもうス○ラッシュマウンテンのように…!
とにかく、多くの映画ファンが絶賛している作品。期待は裏切らないはず!

まだ観ていない方は、ぜひ最初の50分を、全てがラストへの伏線だと思って目を凝らして観てほしいです。

p.s. 『違法なジャンプ』とは、一度行った時間にもう一回行くことかな?と思ってますが、、皆さんはどう思われますか??

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