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余白を持つ事の大事さ

割引あり

人生に必要な事は、余白を作り、余裕を楽しむ
という訳で今回は余白について綴っていきます✎

 

以前に綴った余白についてのnoteはこちらから↓

前回と違うのは、相手に余白を感じさせるという視点ではなく、自分自身の日々に余白を持とうよ!的なお話になります。

 
 
 
 


余白とは

意味合いとしては、文字が記してなく白く残っている部分 …『如何様にも塗れる白いキャンパス』的な印象や『想像する間が広い』イメージ↓

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余白

※ちなみに余地のイメージは

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余地

まあ要はスペース…隙間や空間の事です。


やはり日常生活をしていく上で“隙間”なる概念は必須なのですが、言わずもがな、隙間があると余裕が生まれるんですよね。


それは時間の余裕やお金の余裕、そして心の余裕に繋がっていくのかなと…
 
つまりは安心できる何かや物理的な隙間があれば、余裕は作りやすいとも言えます。


何でもそうだと思うのですが、中身が詰め込まれすぎたものやキャパシティ(許容範囲)を超えたものに余裕はありません。

 

キャパシティが持つ個人的なイメージ

ちなみにキャパシティ(capacity)とは…

・保持、受け入れる能力、または取り込む能力の事
・体積の概念に類似する
・人の記憶力の許容範囲を示す場合など、日本語で様々な場面で使用される
※キャパとも略される

…とWikipediaに書いてある通り、容量・許容量(許容範囲)・対応能力・処理能力などの意味をキャパシティは持っています。


そんなキャパシティは、

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総許容と負荷蓄積の違い

総許容量と負荷蓄積量が変化していくと思っていて、

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