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VSCodeでvimを使おう(開発をもっと早く)

1. Vimプラグインの導入方法①インストール まずはVimのプラグインを導入しましょう。 ②settings.jsonの変更 // settings.jsonを開いて(command + P で検索)以下の項…

Protein
3年前
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ブランチ切り忘れて作業した時の作業の流れ(初学者が困るGitの操作)

1. コミットの取り消し(ブランチ切り忘れてコミットまでしちゃった場合) // コミットの取り消し$ git reset --soft HEAD^// 状態の確認$ git status2.コミットをまだして…

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3年前

マージ後の流れ(初学者が困るGitの操作)

1. ローカルのmasterの状態をリモートに反映 // 作業中のブランチからmasterに移動$ git checkout master // リモートの状態をmasterに反映$ git pull origin 2. 作業中の…

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3年前

Git tagとは

## タグの使い方- リリースするものの状態を保存しておくために使う - バグの修正し終わった状態を保存しておくために使う - 機能を追加し終わった状態を保存しておくため…

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3年前
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VSCodeでvimを使おう(開発をもっと早く)

VSCodeでvimを使おう(開発をもっと早く)

1. Vimプラグインの導入方法①インストール
まずはVimのプラグインを導入しましょう。

②settings.jsonの変更

// settings.jsonを開いて(command + P で検索)以下の項目を追加"vim.insertModeKeyBindings": [ { "before": ["j", "j"], "after": ["<Esc>"]

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ブランチ切り忘れて作業した時の作業の流れ(初学者が困るGitの操作)

ブランチ切り忘れて作業した時の作業の流れ(初学者が困るGitの操作)

1. コミットの取り消し(ブランチ切り忘れてコミットまでしちゃった場合)

// コミットの取り消し$ git reset --soft HEAD^// 状態の確認$ git status2.コミットをまだしていなかったらここから修正したものを退避させておく$ git stashブランチをきる退避させた変更を戻すと同時に退避リストから削除する$ git stash popadd & commitプ

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マージ後の流れ(初学者が困るGitの操作)

マージ後の流れ(初学者が困るGitの操作)

1. ローカルのmasterの状態をリモートに反映
// 作業中のブランチからmasterに移動$ git checkout master // リモートの状態をmasterに反映$ git pull origin

2. 作業中のブランチにリモートの状態を反映
// masterから作業中のブランチに移動git checkout 作業中のブランチ名// 現在の位置を確認git branch -a

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Git tagとは

Git tagとは

## タグの使い方- リリースするものの状態を保存しておくために使う
- バグの修正し終わった状態を保存しておくために使う
- 機能を追加し終わった状態を保存しておくために使う
- 基本的には、何かあったときにすぐに前の最善の状態に戻せるようにするためのもの

## タグに関して- タグを使用すると、リポジトリに対して任意の時点で印をつける事ができる
- Gitのタグはブランチとは違い、変更を加え

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