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長岡高専プロジェクトの計画書作成で学んだこと

【プロフィール】大谷 俊介
Facebook|moyashi12f
電気通信大学大学院 修士1年。22歳。
筋電義手の開発・普及NEDOプロジェクトにてハードウェア担当。
株式会社プロッセルではフロントエンド/オンコン運営/朝活担当。

 計画書の作成・仕事の割り当てをする際に学んだことを書き記しています。至らぬ点が多く、パンクした時もありました。そこから何を学んだのかという日記です。
 長岡高専オンラインインターンシップを8/24(月)~8/28(金)の運営を受託致しました。対面想定のものをオンライン化する作業は非常に多く、沢山の方々のご協力・ご教示を頂きました。

▷プロジェクト概要

 学生には、ただ作業としてこなすのではなく、新しい仲間と新しい状況を楽しんでもらう環境を心がけました!(個人的なコンセプトです。)

背景 :新型コロナウイルスによる課外活動への影響
目的 :課題解決型インターンシップのオンライン開催
期間 :8/24~8/28 (5日間)
成果物:課題解決案の提示
対象 :長岡高専の学生205名

 学科横断型6人1チームとなり、アイスブレイクからはじまり、自宅から課題解決に取り組みました。


▷計画書作成を担当した目的

・普通のアルバイトでは経験できないことをしたい
・全体を構成し、仕事を考える側になって計画書を作成したい
・現実逃避したくなるような状況に陥り、自分を俯瞰したい

 本事業の担当だけでなく、学校での研究活動およびプロジェクト+授業など、失敗してはいけない&パンクするような環境下で過ごしました。やはり、手一杯な状況が何度もありました。

 とりわけ、
  ・どのように計画書を作成したのか
  ・手が回らないときの自分はどうなるのか
  ・余裕を作るために何をしていたのか

 を経験の基、まとめてみました。


▷プロジェクトを通して

  1.実際に、手一杯になってみて

 手が回らなくなった時、自分はどんな状況に陥るのかを知ることができました。これは大収穫!いくつかが当てはまったら、手一杯の状況である可能性が高い。ということになります。

 1. 仕事を割り当てきれていない自分にイライラする
 2. 人にめちゃくちゃ冷たくなる
 3. 現実逃避をする(寝る)
 4. スイーツ食べる
 5. 活動時間が増える
 6. 健康を考えトマトとめかぶを食べる
 7. SNS投稿が増える


  2.思いがけない出来事

現状のリモートワークの特徴
  お互いが見えない状態 ⇒ 誰かが頭を抱えてる姿が見えない! 

なんやこんやで、
 自分が頭を抱えている時に、

「大丈夫ですか?」とDMが来た

 異常なほど気遣いができて、優しすぎる仲間に助けられました。これまでのリモートワーク環境では、自分から相談するか周りが必要以上に気遣うしか助け合うことが出来ていなかったのです。同時に、自分から助けを求めることも出来ていない事が分かりました。

 意外と出来ていなかった↓↓↓

大変な時こそ1人になるべきではなく、仲間と話すべき。


  3.余裕を作るために

 とにかく、作業進捗の透明化を心がけた。

 ✔︎ 作業者およびその進捗の透明化(Google Docs/Sheets/Slides)
 ✔︎ 情報の共有場所の固定(リンク集)
 ✔︎ タスクMTGの把握(Googleカレンダー)
 ✔︎ タスクのリーダー(責任者)を決めた
 ✔︎ Google App Scriptによる作業の自動化

↓こんな感じで全ての作業、担当者、期限、共有URLなどをまとめた。

Googleが無料で提供するサービスは偉大すぎる


  4.どうすれば良いのかわからなかったこと

 何にどのくらいのお金を費やすのか。シビアすぎた。


  5.学んだこと 

 1. 自己管理のコツ
 「とにかく、朝などの早い時間に作業をする。」

 朝や午前中が、最も心の余裕がある(精神的なエネルギーが高い)。夜になればなるほど、疲労も溜まり、判断力が鈍り、誘惑も増えていく。ミーティングの予定も朝に集めた結果、お昼には、詰めるべき点を洗い出すことやタスクの指示もできた。一連を経験して、自制心は朝を制すれば鍛えられるのではないかと思った。

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 2. 相互扶助の精神
 「独りで作り上げるなんて考えはいらない。」

 周囲と協力していたつもりではあった。新しくタスクや担当者を考えたりすることも、自分独りで全てやろうとしなくても良かった。迷ってるなら、その旨を話してみる。アドバイスをくれたり、その場で取り掛かってくれた。責任感を感じすぎていたこともあるかもしれない。次の機会では、基本である、コミュニケーションをどんな作業にでも取り入れていきたい。



-プロジェクト詳細

 学生は5~6人が1チームとなり、国際協力機構(JICA)・長岡市・地域企業の課題解決に臨みました。(課題一覧↓)

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▽株式会社プロッセルのプレスリリース

▽日経新聞にも掲載されました。


-番外編

1. あの恩師の会話術はスゴすぎる。
「言わせたいことを言わせる技術」

 何回も話してて気づいたけど,相手に主体的に考えさせることが大事そう。特に、問題意識を持たせることに成功したら、確実に言わせることができる。

いやー、あれはすごい...。勉強したんだろうな。

2.細かいところに気付く、思いやり抜群、スライド作り最強
 「株式会社プロッセルの勘ちゃん」 

 内容を伝えただけで、100枚超えの資料と5日間の説明動画を作成してくれました。これらは、学生のオンデマンド作業で使われました。運営やTAの負担軽減による、学生サポートの向上に大きく貢献していました。

勘太郎資料

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