夏が始まった、恋に落ちた

友人の家で昼からビールを飲みながら高校サッカーを観ていた。

で、Mrs. Green Appleというバンドが応援歌を担当していて、彼らを知った。

楽曲のクオリティは高いし、とても良い。

彼らの楽曲はYoutubeにも上がっているし、Amazon Primeでも聴ける。

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その中でいま一番好きな楽曲がこれ。「青と夏」。

なんというか、若い感性と青春な感じとが溢れていて、フレッシュで、元気で、少し切ない。

ああ、そうか、こういう感覚って、大人になるとなかなか無いよなと思う。

大人は大人で楽しいんだけれど、積み上がった知識は消えない。「何も知らなかった時代」は過ぎ去っていくその時に体験したものが全てで、時間とともにいろいろなことを、良くも悪くも知っていく。

そんなことを思った楽曲。

最後までお読みいただきありがとうございました。 このnoteのテーマは「自然体に綴る」です。 肩肘張らずに、「なんか心地いいな」と共感できる文章を探したくて僕も書いています。なにか良いなと思えるフレーズがあったら、スキ!やフォローをしてくださると励みになります。