969 クロック

Twitterの創作イラストの深掘り、考察として御覧ください。

969 クロック

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マガジン

  • 【リブート,てれび騎士】

    天才てれびくんhello,の2次創作小説です。 悪堕ち、洗脳表現注意です。

  • 弐号機

    二次創作です。 テレゾンビを倒したてれび戦士たち。 しかし、数日後、 モノコ弐号機と名乗る少女が。

  • 二次創作 天てれ イラスト

    Twitterにあげている二次創作のイラストの説明です。 作者の考えと妄想と考えてください。

  • 天てれ 二次創作 小説

    天才てれびくんhelloの2次創作です。 妄想強めで、設定も捏造してます。

  • 蒸気の騎士と雷の騎士

    2次創作です。 あらすじ VRゲームのテストプレーをするてれび戦士たち。 しかし、ログアウトできず、誰も戻ってこない。 様子を見るために、ミオ・テッショウ・ハルトの3人はログインすることに。

記事一覧

弐号機 BバージョンEND

思い出してください!ソノマさん!ポンちゃん! ソノマ。お前は私に言った。「気持ちが一緒ならてれび戦士」だと。 うぅっ・・・!! ミオも!大事な仲間!何があったか知…

969 クロック
1か月前
1

弐号機 4

エナジーを奪い続けるモノコ弐号機。 あなたからもエナジーをもらうわ。 しまっ・・・! ミオ! プツン・・・ ミオはうなだれる。 「おまえたちは、てれび戦士が嫌い・・…

969 クロック
1か月前
1

弐号機 #3

その後も、町のエナジーを奪う、モノコ弐号機。 これだけあれば、新しいテレゾンビも作れるわね。 ええ。さあ、戻りましょう。 待ってください! ミオたちが駆けつける。…

969 クロック
1か月前

弐号機 続き

数日後 倒したはずのテレゾンビが現れた。 初めまして。旧式のモノコ。 私は、モノノ家のモノコ。モノコ弐号よ。 モノコ弐号と名乗るポンちゃん。 そして、モノノ家の侍…

969 クロック
2か月前
1

蒸気の騎士と雷の騎士 #5

あらすじ ユゲデールに向かっている魔物の群れ。 なんとしてもスチームナイツより手柄を立てるために、ジョーキマホーンズは向かう。 大丈夫でしょうか? 一応、攻撃方法…

969 クロック
2か月前

蒸気の騎士と雷の騎士#4

あらすじ 王国図書館から本を手にいれるミオとハルト 本を読み進めていると、謎の言葉が。 外に出ると、ジョーキマホーンズのアミと出会い、 ジョーキマホーンズのアジトへ…

969 クロック
3か月前
1

てれび騎士 参戦前

ライリキを奪われ用済みとなった3人。 ハルトを庇ってテッショウとミオはクリアウォールの中に。 名前も失い、無気力に。 ー経験データを使って、電空、いや現実世界と…

969 クロック
4か月前
1

蒸気の騎士と雷の騎士 #3

あらすじ ゲームクリアに向け、騎士団のもとに。 テッショウはテストに合格し、スチームナイツの元で、訓練をつけてもらうことに。 その間、ミオとハルトは王国図書館へ。 …

969 クロック
4か月前
2

蒸気の騎士と雷の騎士 #2

あらすじ 桜川に依頼され、新型ゲームのテストプレーをする、ミオ・テッショウ・ハルト。 情報集めをするために、町の人々に声をかける。 その中には見覚えがある、てれび…

969 クロック
5か月前
1

蒸気の騎士と雷の騎士

未来ゲームスに呼び出される3人。 新作ゲームのテストプレーヤーに。 そのゲームには秘密が。 内容はRPG VRを使った拡張世界の冒険となる。 そこで出会うスチームナイツ…

969 クロック
5か月前
1

似た者同士。

感情を知らないモノコ。 感情を知るためにてれび戦士を観察する。 そこでミオと出会う。 何だか、私達似てますね。 私とお前が似ている? 私も、うまく感情を出せなくて。…

969 クロック
6か月前
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冷たい氷が解ける時。

特訓 ジオノコ投げを練習するダイチ。 ミオが特訓メニューを考えてくれることに。 「では、あの的をテレゾンビと思ってボールを投げてみてください。」 「ネン・・・リン…

1

ヒミツの素顔と信頼する仲間。

暗号化装置を止めたレイたち。 タカオ達の心配をし、ミオたちの元へ 何で来たのですっ? 素直じゃないね。 わざと嫌われることして、こんな手紙まで渡して、気を逸らして…

2

騎士の誇りと戦士の絆

(これは、和解前の話です。こういった展開も好きなので、書いてみたいと思ってました) 動き出すくろミン達。 目標は、てれび戦士の周囲の人々にも及び、人々の暗号化が…

1

【妄想ジオ物語】ピンチ 打開策

エナジーを使い果たしたてれび戦士たち。 対抗策は残っていない。 テレゾンビがポンとユウリに向けてエナジー吸収を行う。 「っ!2人とも! 危ない!!」 ミオは2人を…

2

ゲンタ×ミオ

久しぶりにユウマはゲンタと会った。 お待たせしました。 そこにミオが合流する。 おいっ、ユウマ!俺がいない間にあんな可愛い子とお知り合いになったんだよ!? ミオ…

2

弐号機 BバージョンEND

思い出してください!ソノマさん!ポンちゃん!
ソノマ。お前は私に言った。「気持ちが一緒ならてれび戦士」だと。
うぅっ・・・!!

ミオも!大事な仲間!何があったか知らないけど元に戻って!
そうだ!悪い心に惑わされるな!
あっ・・・ 皆さんの声が聞こえる。

その時だった。
ミオ・・・、あなたは、弱くない。戻ってきて。

この声・・・あ、なたは・・・? 

他の戦士には見えていないようだ。

また、

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弐号機 4

エナジーを奪い続けるモノコ弐号機。
あなたからもエナジーをもらうわ。
しまっ・・・!
ミオ!

プツン・・・

ミオはうなだれる。
「おまえたちは、てれび戦士が嫌い・・・か?」
んっ!?
「勿論よ、てれび戦士なんて、わたしたちの邪魔よ。」
何か、様子がおかしい?
「モノコ様っ!離れて!」
「モノマ?」

今、何か得体の知れないものを感じた。
明らかに、さっきとは違う。
「エナジーは吸いつくしたはず

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弐号機 #3

その後も、町のエナジーを奪う、モノコ弐号機。

これだけあれば、新しいテレゾンビも作れるわね。
ええ。さあ、戻りましょう。

待ってください!
ミオたちが駆けつける。
本当に、ポンちゃんとソノマさんではないのですね。
そうよ。
誰かしらその子は。
ポンちゃん!ユウリだよ!ぼくの事は覚えてないの?
知らない。データにないわ。
そんなぁ。

邪魔をするなら、エナジーを頂くわ。
っ!
まだ、エナジー溜ま

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弐号機 続き

数日後
倒したはずのテレゾンビが現れた。

初めまして。旧式のモノコ。
私は、モノノ家のモノコ。モノコ弐号よ。

モノコ弐号と名乗るポンちゃん。
そして、モノノ家の侍女と名乗るソノマ。

そして、夕暮れに消える。

どういうこと?ポンちゃんとソノマちゃんだよね?
分からない。偽物と思いたいけど。
現に二人は消えたわけだし。

とにかく、再びテレゾンビが現れたということは、キョボの木も危ないです!

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蒸気の騎士と雷の騎士 #5

あらすじ
ユゲデールに向かっている魔物の群れ。
なんとしてもスチームナイツより手柄を立てるために、ジョーキマホーンズは向かう。

大丈夫でしょうか?
一応、攻撃方法は手に入れたけど。

先にスチームナイツたちが。
来たか、ジョーキマホーンズ!
げっ、なんでいるのよ。

おっ!ミオ!ハルト!
テッショウも来ていたのですね。
バッチリ基本は教えてもらってこれから実戦だ。
こっちも、魔法は教えてもらった

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蒸気の騎士と雷の騎士#4

あらすじ
王国図書館から本を手にいれるミオとハルト
本を読み進めていると、謎の言葉が。
外に出ると、ジョーキマホーンズのアミと出会い、
ジョーキマホーンズのアジトへ案内してもらえる事に。

ここがジョーキマホーンズのアジトですか。
そう。ここで魔法の特訓をしているの!
でも、ほとんど留守にしているけど。

なるほど。書籍に残ってないのもこのせいですね。
そうなの!だから、力を貸して欲しいの。
僕達

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てれび騎士 参戦前

ライリキを奪われ用済みとなった3人。

ハルトを庇ってテッショウとミオはクリアウォールの中に。
名前も失い、無気力に。

ー経験データを使って、電空、いや現実世界との境をなくすぽよ。
ー子供たちを安全に管理する世界を作るのだ。

「みんなと離れる世界なら、僕はいらない。
 みんなが苦しむ世界なら、僕が壊してやるっ!」

例え、世界を壊す、ハカイシャとなっても。

ハルト ライリキ 「シンクロ ミラ

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蒸気の騎士と雷の騎士 #3

あらすじ
ゲームクリアに向け、騎士団のもとに。
テッショウはテストに合格し、スチームナイツの元で、訓練をつけてもらうことに。
その間、ミオとハルトは王国図書館へ。

ここが王立図書館。
凄く大きいですね。
ここなら何か分かるかも。
広いですから、別れて探してみましょう。

とはいえ、どこから探そうかな。魔法使い・・・
伝記の棚にあるかな?

ハルトは図書委員の知識から、推察する。

騎士団の活躍の

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蒸気の騎士と雷の騎士 #2

あらすじ
桜川に依頼され、新型ゲームのテストプレーをする、ミオ・テッショウ・ハルト。

情報集めをするために、町の人々に声をかける。
その中には見覚えがある、てれび戦士たちも。

あっ、メールが届いてます。
・・・えっ?

どうしたんだよ。
これ見てください。

To:テストプレーヤー
題名:注意!
みんなが目を覚まさない原因が分かった。
このゲームに、攻略対象のモンスターがいるんだ。
ゲームログ

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蒸気の騎士と雷の騎士

未来ゲームスに呼び出される3人。
新作ゲームのテストプレーヤーに。
そのゲームには秘密が。

内容はRPG
VRを使った拡張世界の冒険となる。

そこで出会うスチームナイツというグループ。
そのリーダーは桜川にそっくりな少年だった。

てれび騎士と関係が?

私たちがテストプレーヤーに?

私達は、未来ゲームスからリリースされるゲームのテストをするために呼び出された。

でも、それなら空たちに言え

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似た者同士。

感情を知らないモノコ。
感情を知るためにてれび戦士を観察する。
そこでミオと出会う。

何だか、私達似てますね。
私とお前が似ている?
私も、うまく感情を出せなくて。空気が読めないというか・・・
空気は、目に見えないぞ。
いえ、そうではなくてですね・・・ 周りとズレているというか。
よく分からない。私は私だ。

探しましたよ?モノコ様。
モノオ。
ミオは身構える。

最近様子がおかしいと思って。て

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冷たい氷が解ける時。

特訓
ジオノコ投げを練習するダイチ。
ミオが特訓メニューを考えてくれることに。

「では、あの的をテレゾンビと思ってボールを投げてみてください。」
「ネン・・・リン・・・グッ!」

「距離は足りてるようですが、狙いが定まってないですね。
もっと、狙いを定めて投げてみてください。」

「ちょっと待って・・・もう一時間は続けてるよ・・・ ちょっと休憩させて・・・ください。」

「そうですね。少し休憩し

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ヒミツの素顔と信頼する仲間。

暗号化装置を止めたレイたち。
タカオ達の心配をし、ミオたちの元へ

何で来たのですっ?
素直じゃないね。
わざと嫌われることして、こんな手紙まで渡して、気を逸らして。タカオちゃんたちのこと、気になってたんでしよ?
そんなことは・・・っ!
・・・2人は無事?
はい。安全なところに避難させました。
クリプトオンズの生き残りはテッショウたちが。
じゃあ、心配ないね向こうにも応援に行ってるから!

よぉ!

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騎士の誇りと戦士の絆

(これは、和解前の話です。こういった展開も好きなので、書いてみたいと思ってました)

動き出すくろミン達。

目標は、てれび戦士の周囲の人々にも及び、人々の暗号化が始まる。

そして、騎士への不信感が膨らむ・・・

「やっぱり・・・てれび騎士は信じられないかも。」

仲間と分かってるんだけど、今までの事からどこか信用できていない自分がいる。

「・・・。そうですか。」

歩み寄るミオ。

「でした

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【妄想ジオ物語】ピンチ 打開策

エナジーを使い果たしたてれび戦士たち。

対抗策は残っていない。

テレゾンビがポンとユウリに向けてエナジー吸収を行う。

「っ!2人とも! 危ない!!」

ミオは2人を庇い、攻撃を受けてしまう・・・

「ミオさん!」

「身体が・・・力が抜けて・・・」

「しっかり!僕らのせいで・・・!」

パターンA パラレル レスキュー 救援

エナジーを吸われたミオはネンリングを奪われてしまう。

「力が

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ゲンタ×ミオ

久しぶりにユウマはゲンタと会った。

お待たせしました。
そこにミオが合流する。

おいっ、ユウマ!俺がいない間にあんな可愛い子とお知り合いになったんだよ!?

ミオの事?最近だよ。
あ~っ、名前呼びかよ。ソノマといい、ちくしょぉーっ!何で俺には女の子が来ないんだぁ!

ユウマさん、そちらは・・・

初めまして、ユウマの先輩のゲンタです。
 ゲンタは気取って挨拶する。
先輩ということは、あなたもて

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