969 クロック

Twitterの創作イラストの深掘り、考察として御覧ください。

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マガジン

  • 蒸気の騎士と雷の騎士

    2次創作です。 あらすじ VRゲームのテストプレーをするてれび戦士たち。 しかし、ログアウトできず、誰も戻ってこない。 様子を見るために、ミオ・テッショウ・ハルトの3人はログインすることに。

  • 【リブート,てれび騎士】

    天才てれびくんhello,の2次創作小説です。 悪堕ち、洗脳表現注意です。

  • 弐号機

    二次創作です。 テレゾンビを倒したてれび戦士たち。 しかし、数日後、 モノコ弐号機と名乗る少女が。

  • 二次創作 天てれ イラスト

    Twitterにあげている二次創作のイラストの説明です。 作者の考えと妄想と考えてください。

  • 天てれ 二次創作 小説

    天才てれびくんhelloの2次創作です。 妄想強めで、設定も捏造してます。

最近の記事

蒸気の騎士と雷の騎士 #6

ストーリーの指針となる伝記のページが増えていた。 ― 雷の騎士は遠い国からやってくる。  透明な壁でユゲデールに戻れない為、他の街へ。 ずいぶんと賑やかな街だな。 そうですね。ユゲデールとは違う感じですね。 と言うかどこもかしこもパステルカラーで、目がチカチカするんだけど。 おい、あれって! ちょうど流れの旅芸人も来ているらしい。 皿回しに・なわとび・オヤジギャグ・・・? 見慣れたてれび戦士たちだった。 やっぱり。 ゲームオーバーしたのかな? お~ほっほっ!皆、

    • 弐号機 BバージョンEND

      思い出してください!ソノマさん!ポンちゃん! ソノマ。お前は私に言った。「気持ちが一緒ならてれび戦士」だと。 うぅっ・・・!! ミオも!大事な仲間!何があったか知らないけど元に戻って! そうだ!悪い心に惑わされるな! あっ・・・ 皆さんの声が聞こえる。 その時だった。 ミオ・・・、あなたは、弱くない。戻ってきて。 この声・・・あ、なたは・・・?  他の戦士には見えていないようだ。 また、苦しんでいるのね・・・ ライリキ! スヤスヤ オヤスミ ヒーリング! あっ・・

      • 弐号機 4

        エナジーを奪い続けるモノコ弐号機。 あなたからもエナジーをもらうわ。 しまっ・・・! ミオ! プツン・・・ ミオはうなだれる。 「おまえたちは、てれび戦士が嫌い・・・か?」 んっ!? 「勿論よ、てれび戦士なんて、わたしたちの邪魔よ。」 何か、様子がおかしい? 「モノコ様っ!離れて!」 「モノマ?」 今、何か得体の知れないものを感じた。 明らかに、さっきとは違う。 「エナジーは吸いつくしたはず、あなた一体、何なの!?」 「・・・ガラクタの機械には理解はできないぽよ。」

        • 弐号機 #3

          その後も、町のエナジーを奪う、モノコ弐号機。 これだけあれば、新しいテレゾンビも作れるわね。 ええ。さあ、戻りましょう。 待ってください! ミオたちが駆けつける。 本当に、ポンちゃんとソノマさんではないのですね。 そうよ。 誰かしらその子は。 ポンちゃん!ユウリだよ!ぼくの事は覚えてないの? 知らない。データにないわ。 そんなぁ。 邪魔をするなら、エナジーを頂くわ。 っ! まだ、エナジー溜まってないよ! 2人にジオノコ投げをするのも・・・ 隙あり! ミオ!危ない!

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        • 蒸気の騎士と雷の騎士
          6本
        • 【リブート,てれび騎士】
          17本
        • 弐号機
          4本
        • 二次創作 天てれ イラスト
          16本
        • 天てれ 二次創作 小説
          31本

        記事

          弐号機 続き

          数日後 倒したはずのテレゾンビが現れた。 初めまして。旧式のモノコ。 私は、モノノ家のモノコ。モノコ弐号よ。 モノコ弐号と名乗るポンちゃん。 そして、モノノ家の侍女と名乗るソノマ。 そして、夕暮れに消える。 どういうこと?ポンちゃんとソノマちゃんだよね? 分からない。偽物と思いたいけど。 現に二人は消えたわけだし。 とにかく、再びテレゾンビが現れたということは、キョボの木も危ないです! そうね。作戦を立てましょう。 モノノ家 モノワールド。 おおっ!戻ったか。

          弐号機 続き

          蒸気の騎士と雷の騎士 #5

          あらすじ ユゲデールに向かっている魔物の群れ。 なんとしてもスチームナイツより手柄を立てるために、ジョーキマホーンズは向かう。 大丈夫でしょうか? 一応、攻撃方法は手に入れたけど。 先にスチームナイツたちが。 来たか、ジョーキマホーンズ! げっ、なんでいるのよ。 おっ!ミオ!ハルト! テッショウも来ていたのですね。 バッチリ基本は教えてもらってこれから実戦だ。 こっちも、魔法は教えてもらったよ。 マジで!?魔法カッコいいな!俺もそっちに行けばよかった! 魔物の群れは迫

          蒸気の騎士と雷の騎士 #5

          蒸気の騎士と雷の騎士#4

          あらすじ 王国図書館から本を手にいれるミオとハルト 本を読み進めていると、謎の言葉が。 外に出ると、ジョーキマホーンズのアミと出会い、 ジョーキマホーンズのアジトへ案内してもらえる事に。 ここがジョーキマホーンズのアジトですか。 そう。ここで魔法の特訓をしているの! でも、ほとんど留守にしているけど。 なるほど。書籍に残ってないのもこのせいですね。 そうなの!だから、力を貸して欲しいの。 僕達は構わないけど。 私たちにも出来ますか? うん!本も読めているし、練習すれば出来

          蒸気の騎士と雷の騎士#4

          てれび騎士 参戦前

          ライリキを奪われ用済みとなった3人。 ハルトを庇ってテッショウとミオはクリアウォールの中に。 名前も失い、無気力に。 ー経験データを使って、電空、いや現実世界との境をなくすぽよ。 ー子供たちを安全に管理する世界を作るのだ。 「みんなと離れる世界なら、僕はいらない。  みんなが苦しむ世界なら、僕が壊してやるっ!」 例え、世界を壊す、ハカイシャとなっても。 ハルト ライリキ 「シンクロ ミラージュ」獲得。 「俺たちが従っていたのはお前達じゃない。  俺とハルトはミオ、

          てれび騎士 参戦前

          蒸気の騎士と雷の騎士 #3

          あらすじ ゲームクリアに向け、騎士団のもとに。 テッショウはテストに合格し、スチームナイツの元で、訓練をつけてもらうことに。 その間、ミオとハルトは王国図書館へ。 ここが王立図書館。 凄く大きいですね。 ここなら何か分かるかも。 広いですから、別れて探してみましょう。 とはいえ、どこから探そうかな。魔法使い・・・ 伝記の棚にあるかな? ハルトは図書委員の知識から、推察する。 騎士団の活躍の本ばかりだ。 これはこれでワクワクするんだけど・・・ん?何だろうこの本? 一方

          蒸気の騎士と雷の騎士 #3

          蒸気の騎士と雷の騎士 #2

          あらすじ 桜川に依頼され、新型ゲームのテストプレーをする、ミオ・テッショウ・ハルト。 情報集めをするために、町の人々に声をかける。 その中には見覚えがある、てれび戦士たちも。 あっ、メールが届いてます。 ・・・えっ? どうしたんだよ。 これ見てください。 To:テストプレーヤー 題名:注意! みんなが目を覚まさない原因が分かった。 このゲームに、攻略対象のモンスターがいるんだ。 ゲームログを解析すると、ゲームオーバーになると元の世界には戻れないようだ。 こちらも、でき

          蒸気の騎士と雷の騎士 #2

          蒸気の騎士と雷の騎士

          未来ゲームスに呼び出される3人。 新作ゲームのテストプレーヤーに。 そのゲームには秘密が。 内容はRPG VRを使った拡張世界の冒険となる。 そこで出会うスチームナイツというグループ。 そのリーダーは桜川にそっくりな少年だった。 てれび騎士と関係が? 私たちがテストプレーヤーに? 私達は、未来ゲームスからリリースされるゲームのテストをするために呼び出された。 でも、それなら空たちに言えば? 別部屋で挑戦してもらっているんだが、どうやら苦戦しているようでね。 君たち

          蒸気の騎士と雷の騎士

          似た者同士。

          感情を知らないモノコ。 感情を知るためにてれび戦士を観察する。 そこでミオと出会う。 何だか、私達似てますね。 私とお前が似ている? 私も、うまく感情を出せなくて。空気が読めないというか・・・ 空気は、目に見えないぞ。 いえ、そうではなくてですね・・・ 周りとズレているというか。 よく分からない。私は私だ。 探しましたよ?モノコ様。 モノオ。 ミオは身構える。 最近様子がおかしいと思って。てれび戦士と一緒だったんですね。 私は、観察していただけだ。 あまり、近くにいすぎ

          似た者同士。

          冷たい氷が解ける時。

          特訓 ジオノコ投げを練習するダイチ。 ミオが特訓メニューを考えてくれることに。 「では、あの的をテレゾンビと思ってボールを投げてみてください。」 「ネン・・・リン・・・グッ!」 「距離は足りてるようですが、狙いが定まってないですね。 もっと、狙いを定めて投げてみてください。」 「ちょっと待って・・・もう一時間は続けてるよ・・・ ちょっと休憩させて・・・ください。」 「そうですね。少し休憩しましょうか。」 「あの、ミオさんはテレゾンビと戦ったことあるんですか?」 「・

          冷たい氷が解ける時。

          ヒミツの素顔と信頼する仲間。

          暗号化装置を止めたレイたち。 タカオ達の心配をし、ミオたちの元へ 何で来たのですっ? 素直じゃないね。 わざと嫌われることして、こんな手紙まで渡して、気を逸らして。タカオちゃんたちのこと、気になってたんでしよ? そんなことは・・・っ! ・・・2人は無事? はい。安全なところに避難させました。 クリプトオンズの生き残りはテッショウたちが。 じゃあ、心配ないね向こうにも応援に行ってるから! よぉ!これは、スゴいなあ。 ショウタ!連戦でもうヘトヘトだよ。 じゃあ、交代や。 サン

          ヒミツの素顔と信頼する仲間。

          騎士の誇りと戦士の絆

          (これは、和解前の話です。こういった展開も好きなので、書いてみたいと思ってました) 動き出すくろミン達。 目標は、てれび戦士の周囲の人々にも及び、人々の暗号化が始まる。 そして、騎士への不信感が膨らむ・・・ 「やっぱり・・・てれび騎士は信じられないかも。」 仲間と分かってるんだけど、今までの事からどこか信用できていない自分がいる。 「・・・。そうですか。」 歩み寄るミオ。 「でしたら、私たちも、あなたたちてれび戦士のことを信用しません。」 関係に亀裂が入る。

          騎士の誇りと戦士の絆

          【妄想ジオ物語】ピンチ 打開策

          エナジーを使い果たしたてれび戦士たち。 対抗策は残っていない。 テレゾンビがポンとユウリに向けてエナジー吸収を行う。 「っ!2人とも! 危ない!!」 ミオは2人を庇い、攻撃を受けてしまう・・・ 「ミオさん!」 「身体が・・・力が抜けて・・・」 「しっかり!僕らのせいで・・・!」 パターンA パラレル レスキュー 救援 エナジーを吸われたミオはネンリングを奪われてしまう。 「力が入りません・・・」 「ミオさん!!」 ― まさか、こちらの私をここまで追い詰め

          【妄想ジオ物語】ピンチ 打開策