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裁量120%、コンサル直下の営業インターン一期生にインタビュー

目次
・簡単な経歴
・プルーセルとの出会いのきっかけ
・具体的な業務
・プルーセルでインターンしてよかったこと
・これを読んでいる大学生に一言!


はじめに

リブコンサルティングの100%子会社として設立された株式会社プルーセルの第1期インターンとして、営業チームを引っ張る境野さんに話を聞いてみました!


簡単な経歴を教えてください。

現在、大学4年生の境野です。大学では、体育会ラクロス部に所属しています。2年生の時に、前十字靭帯を損傷し、復帰に一年かかることになり、将来を考える時間ができ、長期インターンに興味を持ちました。最初は、人材業界でBtoBの法人営業を経験し、その後、ソフトバンクのショップ店員としてBtoCの営業を経て、現在のプルーセルで働いています。


プルーセルとの出会いのきっかけを教えてください

前職が3月で終わり、新しいインターンを探していた時に、求人媒体でプルーセルが創業1期目で「新規事業の立ち上げ」を一緒に経験できるインターンを募集していることを見つけ、面白そうだと思い、好奇心で応募しました。


具体的にどのような業務に取り組まれていますか?

3ヶ月程度のプロジェクトベースで、主に創業期の会社の営業支援をしています。


最初は、研修で営業のフレームワークを学び、好感形成や興味喚起など実践的なスキルを身に着けていきました。

その後、創業してから最初のプロジェクトにアサインされました。そこでは、これまでの経験から、トークスクリプトを0から考え、アポ獲得しながら、営業の最前線でメンバーの育成もしていました。その結果が認められ、社員さんと同席して、ブリッジセールスも任せてもらえました。

次のプロジェクトで担当した商材はBetter haveのため、価値を訴求することが非常に難しかったです。これまでの経験から、営業をする際に、好感形成や信頼形成を大事にし、先方の担当者とお互いを理解することに重点を置くことで、常に改善しながら取り組みました。


具体的にどういう点が成長できたと感じていますか?

仮説を立てて検証するPDCAのサイクルを回せるようになったと思います。

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プルーセルでインターンしてよかったと思うところはありますか?

自分から主体的に働きかければ、かなりの裁量を任せてくれるところです。

例えば、テレアポにおいて、言い回し一つでアポ率が大きく変わります。そのスクリプトも常に改善して、常により高い水準を目指していました。

また、結果を出せば、インサイドセールスとフィールドセールスをつなぐ、ブリッジセールスまで挑戦させてくれたりと、立ち上げ期だからこそ、様々なチャンスが転がっていると思います。


これを読んでいる大学生に一言!

結局は自分がやりたいことを優先すべきだと思いますが、インターンには挑戦するだけの価値が大いにあると思います。もしやりたいことが明確になくても、自分の武器が必ず増えます。また、将来を本気で考える仲間・社員がいることで、新しい価値観が増え、自分のバリエーションが豊かなものになるはずです。迷っている時間はもったいないので、何かやるべきと思ったら、是非覚悟を持って挑戦してみてほしいです!


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長期のインターンも積極的に募集しています!!

得られるスキル

・新規事業立ち上げ
・インサイドセールス
・ブリッジセールス
・ロジカルシンキング
・課題やニーズのコールリサーチ

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