15:【自己紹介】青春まっしぐら

私の自己紹介をしたいと思います。
芹口大世と申します。

熊本の田舎で幼少期を過ごし、幼いころから木登りをしたり、秘密基地をつくったりと大自然に触れながら活発な幼少期を過ごしました。

お姉ちゃんが通っていた剣道をやっていたことがきっかけで、小学1年生から6年生まで剣道に打ち込んでいました。
監督の方は厳しい方でしたが、休みの日には一緒に遊びに行ったりしてくれる良き指導者で、大会に出る度に結果が出て楽しい小学生時代を過ごしました。

ここが私の1つ目の転機です。

中学生時代の3年間は陸上に打ち込みました。
剣道から陸上をやり始めたきっかけは小学生の時に出場した地区の駅伝大会で1区区間賞を獲得したことでもう一度この感覚味わいたいと新たな陸上をやることにしました。

私の中学には陸上部がなかったので、他の中学校に行って練習をしていました。
ここでも良き指導者に恵まれ、いい結果を残すことができました。

高校時代の3年間も陸上に打ち込みました。
高校が市内だったため通うには遠く、親元を離れ寮生活をし始めます。高校の3年間は厳しさと両親のありがたさをマジマジと体感する日々でした。
この経験と小学生時代の経験があったからタフなメンタルになれ今ではいい思い出の一つです。

大学は福岡の大学に進学しました。
大学時代は週6のバイトに明け暮れる毎日。
初めてのバイトでしたが、リーダー的な存在でやらせてもらい楽しい毎日を過ごすことができました。

社会人から東京に上京。
高校から大学まで電気系の勉強をしていたので、学んだスキルを活かせる企業に入社しました。希望していた企業だったので楽しくやりがいをもって仕事に打ち込んでいました。

入社して5年目で2回目の転機が訪れます。
それは友達を通じて出会った友達と将来の話をするようになり、今まで全く考えたことなかった将来のことを考えるようになります。

友達を通じてたくさんの方々とお会いし夢や目標を見つけることができ、今は自分の夢・目標に向かって奮闘する毎日です。
今がまさに大人の青春真っ只中で、人生の部活に打ち込んでいる気分で毎日楽しく過ごせています。

人とのご縁をこれからも大事にし、自分の夢・目標のため日々自分を成長させていきます。