既約分数の和
HPにて、2023年の洛星中の問題をご紹介しています。
テーマは、「既約分数の和」
今更?と思われるかもしれないくらいに定番ネタですが、1より大きい数を含む場合は少々面倒になります。
この問題なんて、そのことを強く実感させてくれます。
いずれにせよ、「規則」を見つけて利用することがポイントです。
(算数において、「規則性」はとても大切)
そして、いくら数が大きくなったとしても、あくまで定番の発展であるーー
そう考えることも、大切です。
定番とのつながりを見出したときに、応用問題を解く道筋が見つかります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?