見出し画像

💞やる気を出す<七つの方法>

やる気を喚起する<七つの方法>

1.目標設定は細かく、コメントやメモを忘れずに

週、半月、一ヶ月、三ヶ月、半年、
一年、三年に別け期間毎に達成した
内容・目標、次への繰越、修正など
を加えながら、月、期、半年、年の
サイクルで見直すこと。

期間ごとのコメントや反省点、気付き
も一緒にまとめましょう。

目標は曖昧でなく、
また、大きすぎると達成し難いので
小さなステップに分解し設定しましょう。

その際に、
具体的で測定可能な行動ステップ
を組み、目標が達成された時の状態を
具体的に予め決めておくようにする。

締め切りは
今、今週、今月、今年やる、何時迄に
と自分を追い詰めるようにします。

6W3Hで考え、期限を付ける
ことを癖にするとよいでしょう。

2. 定期的に目標を見直す

 (振り返る時間を持つ)⇒進捗表の作成

「なぜ目標が達成されていないか?
 何が未達の要因なのか?」
 を定期的に見直しましょう。

「その目標は今でも重要か否か?」
優先順位の位置づけが変わったら
同時に目標も変えること。

目標を達成したら、振り返る時間を
持ちなぜ❓達成出来たのかを確認し、
記録しておくと必ず次に役立ちます。

3.目標達成の為【1日最低10分】確保

重要なのは毎日の時間の積重ねです。
1日10分間目標達成の時間に当てて
その時間内で集中して目標達成に
ついて多方面から考える事です。

4. 自分だけの虎の巻を作る

毎日目標を確認しましょう
⇒確認を何度も繰り返しが成功への近道です。

目標は短い文言で表現するようにする。
目標はなぜ達成されたか次の様な文で。
「○○○がしたい」でなく「○○○をする」
という感じで。定期的に復唱すると
あなたの考え方の一部になって行きます。

5. 仲間を見つけ、計画を知らせる

有言実行にチャレンジする。
目標達成のプロセスを寄添いサポート、
アシストしてくれる仲間を見つけ
その人とその目的と成果を共有しよう。

一人より二人で行った方が短期間で
同様な達成結果を生み出せます。

計画を他の人に伝えれば、
自分に目標達成の責任を課せられます。
他人は計画の進捗を知りたくなます。

6. 紙に書く・記録する

(=パソコンなども)
紙に書く事によって達成率が高まります。

紙に書く事で自分の時間とエネルギーを
先行投資したことになります、
更に書いたものに線を引いて消して
行くことも次のステップに良い事です。

7. 自分へ褒美を決めて置く

自分が目標達成した時、
必ず自分に褒美を与えようにします。

達成したことが、小さくてもご褒美
を決めて置き自分に与えることです。

📖・📄教材ダウロード

🔳目標チャレンジシート(進捗表付)

以下、過去のセミナー内容、
このページからダウンロード出来ます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?