採血するときの看護師さんの手の震えの話
(出展:YouTube成分献血)
どうもトシです。今回は
看護師さんの採血の時の手の震えの話。
この前、看護師さんに 採血をしてもらっている時に看護師さんが 針を刺す前に 手が震えていたので、大丈夫かなーと思って 見ていると、 刺す前になんとか震えが止まったのですが…
刺した瞬間に、また震えが出たようで、 血管に採血用の太い針が入った状態で震えたので結構痛かったです。
こっちが痛いと言うと余計に緊張しちゃうだろうと思ったから、 痛みを 伝えないようにしようと思ったのですが、
…あんまり震えがひどくなると血管が破けそうな感じがあったので、
「…ごめんね、ちょっと痛い💦」
と伝えました。
その後、採血して血小板を抜いて、 残りの血液を戻すまで 90分ほど時間があったので、 採血の針を刺した看護師さんがちょくちょく 「大丈夫ですか?痛みは出てませんか?」と定期的に、こちらに様子を見に来るような心配をさせてしまったので、 申し訳なかったです。
僕も今まで100回以上採血してて、始めて見たので、ちょっと驚きましたが、ネットで見ると(看護師さんの業界ではよくあること)のようですね。
原因はストレスとか、他にもいろいろあるみたいですが、
まぁ、この経験を生かして針を刺すのが上手くなってくれたらそれでいいですw
僕も、今後そういう状態の看護師さんを見たら「ちょっと看護師さんの気持ちが落ち着くようなジョーク」でも考えておこう。……と思いましたw
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?