感性を磨くって

感性を磨くって

いいなって思うものをゴシゴシ金ダワシでこするのではなく、自分が生まれつき備えもったものに気づくこと。

何度も何度も繰り返していくうちに、それに対してどう感じっているかに自分自身が気づき考えていくことで、
自分の感性を知り磨かれていく。

それは、好き
だったり、

心地よい
だったり、

なんか目が離せない
だったり、

とことん突き詰める
だったり

自分だけのこだわりから始まるのかな。

こだわるからこそ、何度も何度も続け、またこだわってしまう。

感性なんて自由で、
周りがどうだとかでなく、
自分自身がそこに表現されている