MacBookを使いこなせているのか？についての僕なりの答え｜ブログな日々 #27

MacBookを購入して1年

普通にMacBookを使っていると、本当に僕はこのコンピューターを使いこなしているのか？という問いが自然に湧いてくる。MacBookを購入してかれこれ1年になるのだから、そろそろその問いへ答えたいと思う。

僕は実際にMacBook 12インチを1年以上毎日のようにどこにでも持ち運んで使っている。良くも悪くも飽きずに1年間も使い続けているということは、明らかに僕の毎日のライフワークをMacBookは担っている。まさに愛用品だと言える。

MacBookを使いこなしているのか？

そこで「MacBookを使いこなしているのか？」という問いに対して｢最高におすすめする使い方（＝最大の魅力）｣と｢最高におすすめできない使い方（＝最大の欠点）｣という両面から、僕なりの答えを導き出してみた。

MacBook 12インチの魅力と欠点まとめ
・魅力は、実用性が高いことが魅力であること
・欠点は、ディスプレイ画面サイズが小さいすぎること

MacBook 12インチのおすすめの使い方
・「文章を書く＝執筆作業」というライターワークで使うことをおすめする
MacBook 12インチのおすすめできない使い方
・複数のことを同時にこなすという使い方はおすすめできない

このような形で「MacBookを使いこなしているのか？」という問いの答えをだしてみた。

・なぜ実用性が高いと言えるのか？
・なぜディスプレイ画面サイズが小さすぎるのか？
・なぜ「文章を書く＝執筆作業」というライターワークで使うことをおすすめなのか？
・なぜ複数のことを同時にこなすという使い方はおすすめできないのか？

それらについてのより詳細な内容については以下の記事で書いているのでここまで読んだのなら一度チェックしておいてほしい。

MacBook 12インチを実際に1年使い続けた僕がおすすめする使い方

MacBook 12インチを実際に1年使い続けた僕がおすすめする使い方とは？