シェア
2016/12/17 一足お先に、、、 本年度もありがとうございましたm(_ _)m 今年は地味なようで、 水面下ではとても濃い一年でした。 来年はもっと！な〜んてことは 言うような、言わないような。 だって…普通がいい。 素朴に日常を楽しんで、 目の前にある課題に粛々と取り組み、 愛すべきものを素直に愛し、 正直に真面目に淡々と １日１日を重ねていきたい。 これが私の希望です。 多分ずっとそれが願い。 スタートダッシュなんてしないよん。 ラストスパートもしないけど
2016/02/20 寒いのは大の苦手だから、 早く冬が終わればいいとばかり願っていたけど 冬にあるものを振り返ってみると 今更ながら少し惜しい気がした。 ぬくぬく温かい食べ物だとか、 街の灯りだとか、 何となく暖かい感じのものが 多いなってふと思う。 そしてキンと冷えた夜空に 浮かぶ星の感じは やっぱり春や夏とは少し違っていて、 息が白くなるような寒空の中だからこそ 美しさを感じる輝きがある。 冬の都会はロマンチックだ。 そして寒空の下歩く勝どき～月島界隈の あ
2015/08/16 20代の頃に出逢った今でもすごく好きな曲で、 Keren Annの"Not Going Anywhere" という曲がある。 この曲、歌詞も好きだし、 メロディーもさり気なくてすごく好きだし、 この空気感も好きなんだけど、 "There is nothing new under the sun" （太陽の下では、 新しいものなんて何一つない） という一行が私は特に好きで。 この曲はどの季節でも定期的に ふと聴きたくなっている気がするけど （そこ
2015/07/04 一時期私はよく曲を書いていた。 （そしてその殆どは完成していない） 今でこそ、感情というものは エネルギーの一つで、 色んなカラクリなんかも だいぶわかってきたけれど、 感受性の塊のような若かりし頃の私は 湧き上がって来る様々な感情を どこへぶつければよいかわからず、 そういう時にやたらと曲を書いていた。 本当はメロディもついているのだけど、 とても気に入っている詩を一つ載せます。 これを書いた時のどうしようもない キュンとした心情とか、光景と
2015/06/17 気のせいだと思っていることは、 意外とそれ程気のせいでもなくて、 客観的に考えて そんなこと有り得ないだろう とも思うのだけど、 そうでもない時の方が結構多かったりする。 まぁだからと言って、 特にどうすることもない方が 私は多いけど（笑）、 色んなことはきっと とても繋がっているのだろうと思う。 だから私は、 盲目的に独りよがりの想いに 溺れるということでもなく、 何となくその直感も大切に受け止めつつ、 時には愛しく抱えつつ、 それはそれで
2015/06/14 私は色んな事を、 深く考えているようで 考えていません。←断言w。 （マニアックなことはよく考えてるけど） 最近は特に、 何だか段々考えなくなってきた。 昔はもっと色々考えていたけれど、 いや、本当に色々考えていたけど笑。 結局、考えても、作戦を練っても、 うまく行く事はうまくいくし 行かないことはいかない。 考えなくても奇跡的に完璧な シナリオを体験することもある。 まぁつまり、 ”そういうふうにできている”って ことなのかなと思って。
2015/06/07 先週は満月パワーに 翻弄されておりましたが、 そろそろ自分に戻ってきたよ。 毎日沢山寝て、何だかちょっと 魂を充電していた気がします。 だけどその代わり、身体との感覚が 少し離れてしまったような…（動いてないからね笑） それはそれで恋しい感覚。 来週は、ちゃんとヨガへ行こう。m(_ _)m こうしてみると、身体というものは 実に宇宙そのものですね。 物質的であり、 かつエネルギーそのものでもあり。 そして私達もやはり自然の一部だなと。 そこが難
2015/05/30 最近の私は、自分が一番やりたいことに 朝晩割としっかり時間を使えているので、 毎日とても満足しております。 地道な日々はまだもう少し続きますが、それもよし。 いつか誤魔化しなく歓びを人と分かち合う日を 迎えられるよう、 今はきちんとこの時期に向き合い 丁寧に超えておきたいと思う、 そんな今日この頃です。 ただ、先を夢見るのも良いけれど、 それよりもまず、この、今という時期が 実はものすごく宝の宝庫だということを、 きちんと噛み締めて生きていたい。
2015/05/01 『ゆっくりね、今は焦らず地道に』 って言われると安心する。 分かっているけど欲張って、 刺激されて”もっと”ってなって、 突破口が見つからなくて うーん... ってループに 私はすぐにはまりがち。何事にも。 そしてそういう、ちぐはぐ感は 必ず身体に現れる。 すっと一つになれてる時と 何かどこかがはぐれているなって時。 頭や心は早足だから 時々はちゃんと振り返って 身体を待ってあげなきゃいけない。 私の身体、 そういうところ不器用で正直で 実
