見覚えのない記事

推しの恐山とARuFaくんが星野源と対談したのをきっかけに、ウロマガを読もうと久々にnoteにログインしてみたら、どうやら私は日記を書く気があったらしく、いろいろ意気込んで書いていた形跡があった。

数名の奇特な方が読んでくださっていて嬉しいです。変な文章でしたね。

私は前職を辞めた後、友人に誘われ別の会社に入ったものの適応障害が発症してしまい退職勧告を受けてたった３ヶ月で新しい職場を失っていま

有給消化をする人の真夜中決意表明

私は３月末日に最終出社日を迎え、４月から貯めに貯めた有給を消化するどこにでもいる平凡なデザイナーだ。

退職に至った理由を書くのはまた後日として、有休消化を有意義なことにするために少しメモ書きでもしないといけないと焦り、１１日目にしてようやくnoteに書くことにした。

１日目は会社でやり残したことはないかをチェックするのに必死だった。
２日目は祖母の四九日だった。厳格な人…でもなく、たいへん江戸

夫と雑談 「手前」

「手前どもはそう思います」と私が言った瞬間、私は手前とはどこだろうと思った。

これはある日家で夫とふざけて話している時に、疑問に思ったのだ。
その発言をした際に私は自然に胸の前に手を置くポーズをしていたので、つまり手前とは手のひら側にいる人間のことを指します。という意味なのだとしたらあまりに自然な言葉で少し感動した。

このことを夫に伝えると「鈍らせたテメエって言葉になると他人のことも指すよね」

欲しい物の価値

コスメを入れる良い入れ物がほしかった。

shu uemuraの冬のコスメが任天堂のコラボでスーパーマリオのキャラクターがたくさんあしらってあるものだった。

brand.shuuemura.jp

プレスリリースがでた瞬間に私の心は掴まれて、とても欲しくて購入価格を見たら３万円！３万円とは私の月の給料では、少し戸惑ってしまう価格なのだ。

なぜなら３万円で買えるものがこの世にはたくさんある。

いつもタイトルを気取りたくなる

ブログを始めたいと思ったり、文章を書きたいと思うのに、いつもタイトルを考えて満足してしまう。

できればタイトルをつけないことで良い文章を生み出せたらいいのに、と思う。



タイトルが素敵にできると、心がワクワクする。

こんな話を書きたい、嘘ではなく本音の話を描こうという気持ちになる。



読んだ人にとってなんかのエッセンスとか、きっかけとか、なんか新しい発見とかをできるといいとか、そん

なるほど、これがノートか…