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All Around Azure: Developers Guide to AI

AzureのAIサービスについて学びました。

https://www.youtube.com/watch?v=rjtt6y_1Nak&feature=youtu.be

キーノート

推し技術

・テンタープライズサーチ:Project Cortext
「僕の企業に特化した検索エンジン」
・Pix2Story
画像からストーリー生成
・Project Bonsai
短期間で色々作れる、強化学習関連

Session1: DX時代における自動化のためのコンピュータビジョンの紹介

Asure Cognitive Services

・決定
・言語
・音声
・視覚

画像解析:Costom Vision

画像の中に何が含まれているか、画像が何かに合っているかの判別

Cognitive Services の字幕や読み上げ機能

Cognitive Servicesのチートシート

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人間はComputer Vision ただし、ヨガのポーズはCostom Vision

Costom Visonでできること

・混んでる、混んでいない
・企業のロゴ
・犬

Q&A

Q1:Vision AI Dev kitとは?
A1:カスタムビジョンに入れて、すぐ分析できる
Q2:資格取得のためには?
A2:Learn にプラス、自分で使ってみる

Session2:テキストと音声から価値を抽出してビジネス戦略に役立てる

架空企業

オンライン小売、家電

データの保存

サポートチケットの解析

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Azure Blob Storage

大量の非構造化データ:テキスト、音声、画像

Azure Cognitive Services (Text Analytics):センチメント(感情)の分析(ネガ、ポジ)、キーフレーズの抽出、キーエンティティと利害関係者の分析

LUIS (Language Understanding):発言から意図を把握する

Logic Apps:ワークフローの効率化、自動化

PowerBI:情報を見やすく

自然言語処理の追加情報:aka.ms/aiml20

Q&A

Q:Blob Storageの利点は?
A:非構造化データを保存して、他のサービスに渡す
Q:皮肉は?
A:今は難しいが、いずれは
Q:テキストも非構造化データ?
A:はい。なんでもOK。画像でも。
Q:ネガ、ポジ制度は?
A:甘いところもある。全体はOKだが、部分に引きずられがち。嫌味はわからない。全体と部分のどちらもできる。

Session3:AIを使用して非構造化データを理解する

架空企業 Tail Window の請求書

請求書14万枚、10GBのファイル

Azure Cognitive Serch:文字列を抽出

目的:検索と分析

Cognitive Serviceのフォームレコグナイザー

フォームの学習、最低5個あれば学習できる

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ナレッジマイニングについて詳しくは:aka.ms/aiml30

Q&A

Q:これを活用したWebアプリは?
A:JFKファイルズ

Session4:会話型AIによる顧客エンゲージメントと生産性の向上

チャット・ボットを作るデモ

従業員アンケート:ポジ、ネガ

問題:プロセスがたくさんあって、どうしていいかわからない

目的:チャットボットをバーチャルアシスタントとして活用

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Power Virtual Agent、Bot Framework Composer:ノーコード

詳しく知りたい方は:aka.ms/aiml40
Composerを試したい方は:aka.ms/TryComposer

Session5:予想を超える速さで機械学習モデルの構築を開始する

Azure Machine Learning デザイナーを使用して、コードなしでモデルを構築する

AI、機械学習、ディープラーニングの違い

従来のプログラミングと機械学習

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機械学習チートシート

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Microsoft Azure Machine Learningデザイナー

前処理もできる

例を参考に作成することも可能

outputの所で概要を表示できる

アルゴリズム←チートシート、他のモジュール

詳細:aka.ms/aiml50

クロージング

復習

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(同)実践サイコロジー研究所は、心理学サービスの国内での普及を目指しています! 『適切な支援をそれを求めるすべての人へ』