うじょ

小さい頃から読書と空想が好きなだけで現実はただのASDな専業主婦 学生時代に文芸部部…

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小さい頃から読書と空想が好きなだけで現実はただのASDな専業主婦 学生時代に文芸部部長だったこともあれど、部員は一桁だったのであまり関係なさそう それでも文章を書くことによっていろんな想いを昇華しています クスっと笑って頂けたら幸いです

全ての嘘はとびきりの愛か？

今回のタイトルの元ネタはYOASOBIの「アイドル」 これだけは最初に断っておきたいが 自分は【推しの子】やYOASOBIのアンチだというわけでは絶対にないのを理解してほしい むしろアニメ化のアの字もない頃からジャンプ+で読み、 既刊は全て我が家の本棚に並んでいて、 アニメ1話を予約して待機し、 (※残念ながら田舎過ぎて劇場版は近場で1館も上映されてなかった) 「アイドル」が先行配信されたら割とすぐにDLした身である それを前提としたうえで今回の話に入ろうと思う うちは

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    • 十数年の時を超えてきた僕たちは

      なんの偶然かはしらない 彼と私はたまたまとある年の同じ夏に生まれた その差は3週間くらい 十数年前、彼の歌声は私の日常のひとつだった とはいえ、かなり軽いファンでしかなく 新しい音源が出て気に入れば買います、くらいの おつきあいでしかなかったけど 彼が所属していたバンドがいざ解散となったとき 彼だけがどうなったのかよくわからなかった なにかあって歌うのを辞めてしまうのかな そう邪知したりもした それからも当時の彼の声は時折私の生活に現れていた 前身のバンドをセルフカバー

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      • すべてのロリィタに懺悔しな!!

        今日のタイトルのネタ元は桑田佳祐 「すべての歌に懺悔しな!!」 かわいいものが好きだ 学生時代の同級生に中学生のこどもがいるような年齢だが それでもかわいいものが好きだ だから普段着がガーリー系だし、おでかけとなるとロリィタも着る 鞄にはチャームをつけるし、ぬい撮りもする いつかの記事に書いたように姑とかに年甲斐もないとイビられるけど それでもかわいいを貫きたい そんな自分は自閉スペクトラム症に加えて 2次障害で鬱病も発症しているいわゆる精神障害者である 脳の障害や病気だ

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        • センサーさんには僕はモブ

          「久保さんは僕(モブ)を許さない」 というアニメ化もしたコミックがある 自分も少年ジャンプ+で読ませてもらっていて 最終回まで楽しく、というか微笑ましく読ませてもらった ところでタイトルでネタバレしているけど 自分はあるものからかなり無視されている うん、センサーのことなんですが 近づいても自動ドアが開かない 前の人に続いて通過しようとすると自動ドアに挟まれる トイレの流すセンサーとか音姫センサーにも無視される トイレでは手洗いのセンサーにも無視される ATMでタッチ

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        全ての嘘はとびきりの愛か？

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          結局のところは全部クソ。

          我ながらひどいタイトルをつけたもんだとは思う それにしても毎日クソ暑い 少し前はクソほど雨が降って大変な目にあったし 地元のローカル線はつい数年前に全面復旧したかと思えば またのり面が流されて線路が宙ぶらりんになってるらしい 物価高騰で何を買うにもクソ高い なに店頭のあの値段 やっと野菜の高騰が落ち着いてきたかな〜と思ったのに 上にも書いた豪雨のせいかまた前に戻った感じ 国内平均と比べれば比較的安いはずの地元のガソリン価格も 来週からの大幅値上げで170円/L超えが確定し

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          結局のところは全部クソ。

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          年相応の装いとは？　-姑vs嫁のはなし-

          おはようございます 七夕の日の朝です 文章を書くのは大好きなのですが、長文を書くとなると推敲とか必要なので 体調不良のためしばらくnoteから離れていました それはさておき 自分はギリギリ昭和の記憶があるアラフォー世代なのですけども ロリィタファッションとかフェミニンファッションとか、そういうカワイイ系のお洋服が今でも好きです モテるとかモテないとか特に意識しておらず、着たい服を着てるだけ、というスタンス とでもいうのでしょうか 自分の方の親戚は私が長年それを貫いてい

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          年相応の装いとは？　-姑vs嫁のはなし-

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          乙女な旦那と冷めてる嫁。そしてどうしようもない現実との闘い

          私が結婚すると決めたのは2019年の夏のことだった “年齢的に最後の恋にしたいから結婚して下さい”と 今の旦那に告白とプロポーズを同時に受けたのである 私は長年ずっとモテない女、つまりは喪女であり 旦那とつきあうまではまともに恋愛などしてこなかった 中学生でももうちょっとこう、なにかあるんじゃない？ という程度の恋人もどきは一瞬だけいたことはある しかし“自分はあなたを幸せにする仕方がわからない”という 謎理論でフラレてしまった しかも交際期間僅か1ヶ月程度である 今思え

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          乙女な旦那と冷めてる嫁。そしてどうしようもない現実との闘い

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          ただいま、絶対的ハピネス！

          ※このnoteはミネムラアキノリさんをRespectして書くので あえて彼の文体を真似して書いております ファンアートのようなものですので、その点を了承したうえでお読みください Twitterで趣味つながりで出逢ったハンドメイド作家さんのひとりに 元バンギャで今は貘というボーカリストが好きらしい人がいたんだ。 ん？貘？ そういえば花少年バディーズのボーカルが同じ名前だったよな。 15年くらい前の思い出が一気に溢れてくる。 当時、地方住みのバンギャだった自分は ライカこと

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          ただいま、絶対的ハピネス！

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