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食堂カフェpotto都島店というお店

2014年にh,a,s!の3店舗目としてオープンした食堂カフェpotto都島店。
今年で10年目を迎えることができました。
9年経ってもまだまだお客様の数も増えているこのお店。
地元のお客様にとって『必要な場所』となっている”ヒミツ”
それは個性豊かなh,a,s!の仲間が創り出す空気にありそうです。

食堂カフェpotto都島店ってどんなお店?

”potto"が創りたいのは、
0歳から100歳以上だって、
お腹が空いてたって、空いてなくたって、
ホッと、ボーっと、ポッと過ごせる、そんな場所と時間。

お子様連れのママ・パパに大人気のキッズスペースエリアに、ちょっと落ち着いた雰囲気のソファ席。
都島店でしか食べられないオリジナルパンケーキや、チョイ飲みにぴったりの酒場メニュー、おうちpottoのBENTO達、ミートソースパスタ310円のpottoの日…
”何のお店”かはわからないけど、いつ来ても・誰と来てもなんだかホッとできる、そんなお店が都島店。

都島店の”ヒミツ”

明るくホッとする空間を創り出す都島店を支えているのが、こちらの3名の皆さん。
★岡野さん★
都島店のオープニングスタッフとして入社。現在はご家庭との両立ができるよう雇用形態はアルバイトのまま、ストアマネージャー代理を務めていただいています。
★巽さん★
持ち前のバイタリティと本気でお店・スタッフのことを考えられる才能を持った彼女は入社半年でサブマネージャーとして新たなステージへ。
★赤楚さん★
2023年の新卒入社。初めての社会人としての生活、毎日の業務、社員としての責任と日々向き合い奮闘中。

左から赤楚さん、岡野さん、巽さん

インタビューをちょっとだけご紹介

1年後の2024年夏、どんな自分になっていたい??

(赤楚)今は助けていただくことしかなく、これからの行動で2人のお役に立てるような存在になっていけるように日々お2人から色々なことを学んで吸収していきます!

サブマネージャーになって自分自身が変わったな、と思うことは??

(巽)皆に働く楽しさを知ってもらうにはどうすればいいかを1番に考えるようになった事です!やりがいのある働く楽しさを知って貰いたい、pottoで働いて良かったと思って貰いたいと思ってます。やりがいや達成感を感じてもらう為に一人一人の人柄に合わせ目標を設定し達成出来るように全力でサポートします。

家庭との両立の中で、仕事のやりがいは??

(岡野)やりがいはお客様に喜んでいただける瞬間です。「ありがとう」や「おいしかったよ」など、お声がけいただく時は嬉しいです。あとは、OB、OGの子達が顔を、出してくれる時です。
立派な社会人になっている姿を見ると親のような気持ちになってしまいます笑
心の支えである家族がサポートしてくれているので頑張れます!

h,a,s!には年齢や性別はもちろん、居住地やライフステージも様々が方がたくさん働いています。
生き生きと、楽しそうに、そしてやりがいをもって仕事をしてくれています。それぞれが自分のライフステージに合わせて、仕事とプライベートとの比重を変えながら、ココロとカラダのバランスを取りながら、そして自分を奮い立たせながら頑張っている姿に胸を打たれます。

今回は食堂カフェpotto都島店をご紹介しながらも、そこで発見した”h,a,s!らしさ”を知っていただければなぁ…と思い、記事にさせていただきました。

都島店の皆さん、ご協力ありがとうございました!

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