言い訳かもしれない
こんな内容の場合👆
「絵のような写真」の何が良いのか、
絵のように見えるのはなぜか、
また見る者に与える心地よさ・・etc
なーんてことまで調べ、考察し、文章にできたら、
本当は良いんだろうし、
そうすべきなのかもしれない
タイトルは
「甲も乙もない」・・にすれば良かった
こっそり直そうかな(←思いつきで書くからそうなる)
自分が感じたことに対する
得心のいく考察や描写は本当に難しい
他人の理解を得るのはなおさらだ
自分はぱっと思いついたことを
思いついたまま
ほんわか、やわらかく表現して終わらせてしまう
ロジカルシンキング??が無理
自分の心の中に芽生えた感情やら衝動は
オリジナルの感性に基づき
生まれ出る自分だけのものだ
シャッターを切る瞬間なんかに
生まれ出た「ナニモノか」が「何なのか」を定義し
認識しているとは思えない
「私ね、わーーーーっっってなる、そんで撮ってる」
って、なんだそれ(笑)
でも、ふらりと撮りに出た時なんて
そんなもんだと思う
撮りたい気持ちなんて、
「わっ」と生まれるワケワカランものなのだ
撮りたい気持ちは
「写真」へと形を変える
添える言葉は
もしかすると
「後付け」に過ぎないのかな
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