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ぽてさくふぉーと

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「みんなのフォトギャラリー」に参加しています また、ご使用いただいた方の記事をここでご紹介しています
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#読まれないnoteを書こう

あなたのお部屋の本棚へ

お2人の本棚に 置いていただきました。 マガジンへの追加ありがとうございます。 不思議な街です。 たくさんの人と想いがnoteという街で交錯しています。 毎日毎日。毎分毎秒。 すぐそばを通っていてもずっと知らないままの人もいる。 いえ、知らないままの人がほとんどです。 でも、そうではない巡りあわせがあるんですね。 私の記事を手に取っていただいた、というのはきっと そういうことです。 私、それをSEOだとかアルゴリズムだとかって IT用語でロジカルに説明されてしまうと 寂

ありがとうのきもち💛 5月勝手編

このたび「やすさん」に画像を連続でご利用いただきました。 ありがとうございます。 「みんなのフォトギャラリー」に登録している写真を 「ぽてさくふぉーと」と名前をつけています。 どなたかの「書きたい気持ち」「書きたいこと」と 私が撮った写真が出会いマッチしたんだな。 どんな風に探してくださったのかしら。 「ぽてさくふぉーと」が「心象風景」という意味合いを持ち、 noteの街でロマンを感じる部分でもありました。 今回やす@衰退国の地方サバイバー魂🌱さんが 続けてご利用くださ

ご紹介ありがとうございます そして#ふじ禁ってなんぞ??

👆の記事をマガジン追加、ご紹介いただきました。 記事にすることで お礼にかえさせてくださいませ。 本当にありがとうございました。 そして、私が参加している【あけぼの塾】でもご紹介いただきました。 ここは塾生同士の活発なコメントのやりとりを 目標にしている場です。 「我も!」と思われた方は是非マガジンをフォローしてくださいね。 👇(記事内にマガジンへのリンクありますよん♪) 【4/29追記】 現在あけぼの博士は塾生の募集をストップされています。 塾長ことあけぼの博士は定期

noteという街の歩き方

書きたいことが思い浮かばないときなのは 言わずもがな。 逆に「わーーー」っと下書きが 進んだ時も「一旦停止」 勢いつき過ぎ。 私は毎日更新することを目標にはしていません。 むしろまめに「一旦停止」すべきと思っています。 「今日は(noteの更新を)休もう」と 決めるタイミングは朝。 (更新するのもほぼ朝出勤前) 晩げの仕込みや畑のことが出勤前に スムーズに行くととても気分が良く、 そんなときこそnote更新を積極的に休みます。 休むべきとき。 撮った写真の使い方や、書き

花に倣え

ずっと花を被写体にすることを 避けていました。 花はキレイに写って当たり前。 最初からキレイなものを撮ったって・・・。 いや、私はそんな花を キレイに撮ってあげられる器量がない。 誰にでも愛される美しい花。 そんな花を撮れば、 わたしの写真も愛されるのかしら。 でも、キレイだな、と思っても そこに愛はなかった。 花を愛おしいとは思わなかったの。 花の写真より街角の壊れたナニカ、に 心くすぐられていたから・・。 花好きな姑が亡くなって、仏壇に花を活けるようになり、 少しずつ

縁側で見るマジックアワー

夏のある日

GWとか夏休みなどになると 知り合いに「チビらは来るの?」とよく聞かれます。 孫らは遊びにくるのかな、という質問です。 私には孫が2人います。(次女の子です) 2人してサッカーチームに所属し、休みのたんびに 練習や試合などに取り組んでいてとても楽しいみたい。 次女がチビらを連れて帰省するのは年末年始ぐらいです。 自分の子育て時代もそうだったけど、 娘を連れて実家に遊びに行ったのは 長女が小学校低学年ぐらいまでだったかしら。 自分も旅館で働き始めたので 夏にまとまったお休

その海は思い出という名前です

先日「#わたしと海」の企画への応募記事を書きました。 いくつかの過去記事にハッシュタグをつけて参加をしたあと、 私なりに書けることあるんじゃないかな、って思ったんです。 となると、さあ、 海の写真、海の写真、海の写真・・・。 海開きした今、一眼レフ持ってビーチなんぞ行かれませんて・・(;^ω^) (実際にテントみたいな中から望遠で盗撮してたカメコが しょっぴかれたこともあるそうで・・) おばさんでも一眼首から下げてたら白い目で見られますからね ((((;゚Д゚))))ガ

うちのこ

花好きの姑があちこちに植えた紫陽花 その昔(?)紫陽花祭りというと郵便局の前で 鉢植えを配ってたんだか売ってたとかで そのたんび彼女はゲットし、どんどん増えていった 庭の花壇だけでなく 畑にも植わってる 去年畑にある3本のうち2本をワタクシ、 思いっきり処分しましたの そして庭の紫陽花もゆくゆくは処分しよう、と 旦那と決めた 花壇兼畑だったのを畑専用にしたので 少しでもスペースを確保したい(花より団子) また、庭木の剪定や「やまも」の収穫作業の邪魔になる場所に 植わっている

note見直し月間

「言葉がキツイ」と 言われたことがある 自分のnoteの中での言葉選びなどについて 考え直そう見直そう、と思い、 その記事の出だしは冒頭👆のフレーズにしようと決めていた そんなとき 「兄は言葉のキツイひとだった」 言われちまったよ、先に・・(笑) 持ってかれた?? 原作読んでいたから この台詞をどこかで記憶してただけでしょ? ・・とふっと無一郎くんに言われそう こんな絵を出してきてしまっては 思いっきり話が脱線してまう・・ これ以上はがまんがまん エキサイトブログ

ツミよね

どこからどう見ても キレイ (なんて羨ましい・・) なのに どこからどう撮っても すごくイイような ダメなような 自分の気持ちが 「こうだ!」と定まらないのが 花を撮っているときの正直な感情 花にそれほど興味がなく、撮る気もなかった 鐵骨や廃船のほうがレンズを向けていて しっくりきていたからだ 「キレイなものはキレイに撮れて当たり前」 「花の写真ならみんなスキよね」 SNSなどできゃいきゃい盛り上がっているのを そんな風に嘯きながら、どこか冷めた目でみている自分 今、花