見出し画像

【また更新しました】やった効果あるぞ!と思った日の話/時間差/丹田の心理学的分解/じゃあ、退行催眠やってみようか(・_・)

カラカラに乾いた大地に、照りつける太陽の日差しを受けて、じりじりと這うサソリが見えたような気がしていた

サソリの神様どうかお守りください

愛する人とその子と、私を…

バタッ





そうか(・_・)

これが前世療法の効果か

やったことないのかーい (´・ω・`)

うん、はじめて(・_・)





催眠で思い出したこととか、上記したような、蠍の神様のように、何か心の深いところから出てきたものは

療法としては、
なんであってもよいのでしょ

これを思い出した時、(前世があるなら、「思い出した」っていう言葉で適切だけれど、、)


熱を帯びた気を熱源から採気する練習をしていて深く弛緩していました


(つまり、、言語による退行催眠の暗示を入れてから、映像が見えるまで、時間差がありすぎた…

暗示を入れた日ではなく、

別の日に、催眠のことは忘れて熱源から気を吸収していたら、心身の冷たいようなところが溶け出したようになった感覚があり、深くリラックスしていったのです、その時に映像が見えてきたのです…)


少しだけ見えた視覚的なイメージは、

オデコ(というか眉間である、だから狭い)に穴が開いたかのようで、映画のスクリーンよりクリアーだった

その時の思ったことは、高画質だったけど
意外と狭いなというくらいなもので、冷静に観察していました

オデコというより眉間あたりだから、狭いのだな、などと同時に考えていたほどに冷静だった

(スクリーンというよりは、直に時空を超えた窓が開いたのかと思うような臨場感がある。それは風が吹き込んで来そうなほどで…)

重苦しい、憂鬱な気持ちがなくなって、安らかな癒しがあった



けれども、映像がみえてから

効果を実感するまでに、また時間差がありすぎだった

実感するには、顕在意識の分析的のような理性的のような論理的なようなところで考えなきゃならないの

そうか!これが前世療法の効果か(・_・)

と…

(また続きを書くかもです)

以下から、続きです

熱源から熱を帯びた気を吸収する練習って

時に、やったあと頭へ気があがっていってしまうことがあるのはわかってて

(これは、日本人って、舌根部の緊張や猫背という悪癖があるからというのが関係してるはず)

ヨガみたいな、床に体育座りしたようなかっこから、後ろに手をついて支えて、

上体を反り返らさせるポーズを繰り返す必要がありました

(猫背のカーブを反対側に反り返して直すようにやる)

これは不眠症を治すポーズとして(錬気功つくった気功家の書かれた、大陸書房からの)古い本に紹介されてたいたポーズです

これをしてると頭から気が降りるようには、なる

(つまり、上虚下実になって、やっと、よく考えられるようになるということなんです。それでやっと前世療法の効果が得られたかとを確信したということ)



心を、顕在意識、潜在意識、無意識(免疫機能の支配、生命活動のための自律的体内機能の支配、過去生の記憶)と三つにわけると、前世療法は、無意識のところだから、やっぱりとても深いところなんだなぁと思う次第であります…
  
↑この分け方はとても良いと思う(`・ω・´)

丹田というのを、分解してる感じだよ!!