楽しかった記憶も苦しかった記憶も 確かに頭の中にあるのに 今の自分と結び付かなくて 線で辿ったらどっか知らない方へ行っちゃう。 正しかったこと手放して間違えたかもしれない。 間違えてたことも良く正したかもしれない。 わたしはわたしのしたこと分からない。 なにがここまで来させたのか、何か一つでも小さなこと一つでも、今と違ったらここに居なかったのかな？ いま持ってるもの全て、苦しいのに手放せない だから初めから持ちたくなかった 過去の映像が頭の中突然浮かんで 心そのものがその時空
消えれるもんなら消えたいけど消えるなんて不可能だから死にたい時に死んで生きたい時に生かしてよ、死にたいのに死ぬ勇気なく生きるにも勇気はなく何もかもが追い詰める私を、頭はとっくにパンクしてるのに 0か100だなんて言ってない。言ってないよ。言ってないでしょ、そうでしょ ただどこにも無いんだよ受け止めてくれる何かぎ無いんだ本当は最初から無かったんだ溢れてやっと気づいたんだ だれも人のために生きてないだれも私の人生の責任なんて持てない自分を生きてるから。わたしもわたしを生きている、
気分悪い。今日は無理。しね。 生きてて関わる人間全員不幸にする疫病神なのでどこいけばいいですか ワイヤードにコネクト‼️ 死にたい
生きたくないのになんで死ねないんだろう 死ねないのに死にたいのはなんでだろう 死ぬことも怖いけど生きるのも怖いんだ 4月19日夕方 死ぬことで頭がいっぱいだった 時計回って4月20日 夜に家を出て死にに行く。 そんな計画を頭の中でぐるぐる考えた 本気だった 馬鹿らしいできるわけないのに ありもしない高い建物 絶対見つけて飛び降りると心に決めた 頭の中で自分の死を決めたら、もう全部どうでもよくなった アナフラニール打ちに行く途中だった いつもはゆっくりと時間かけて打って休んでた
世の物差しで測れば足りないものばかり、そんな自分を逆にどう愛せと？ だけど周りは輝いてる、目の前で出来ないこと淡々とこなされる。この状況で逆にどう自分に自信を持てと？ ゆっくりでいい？自分のペース？ 周りは私に見向きもせず置いていくよ。このまま大丈夫だなんて、そんなの孤独で殺されるよ。 私どうしてこんな病気なの？私が何したの？ 私はただ周りと変わらないことを、したかっただけで笑い合いたくて同じ事して世でいう平凡なことをなんの苦悩にも悩まされずこなしたかった。 置いて行かれたく
自分だけが無機質な世界に取り残されたみたい 周りの人間の意思なんて心なんてぬくもりなんて 何もなくて本当は 私だけが取り残されたみたい 虚無の世界に私だけ どれだけ人に愛されてると感じても次の瞬間には心は空っぽ、空いた穴は元通り さっきまで感じていた温もりも、もう冷えすぎていて かつてあった繋がりも 私以外の怖いくらいのスピードの変化で 切れていく切れていく 私の気持ちを聞いて。声を聞いて。こっちを見て。 誰もいない 返ってくるのは分かりきった言葉、もしくは中身のないプ
殺すな
おんなじツラして悲しがって苦しがってた奴が 知らないうちにキラッキラに眩しくなってって 届かなくなって 置いて行かれて 一緒に走ろって誘ってきたのに 追い抜かされて周回遅れまで離された気分 死ね どーせお前もいつかは私を見下すんだよ 分かってんだよそんなこと どーせ笑う 面倒だって切り捨ててく じゃあさようなら
なにが幸せだよふざけんな なにも楽しくねーよふざけんな 結局なにも救いなんかじゃねー 助けてくれるのはフィクションだけ ほんとの世界知りたくない しねしねしねー 好きなあの子も私には知れない一面があって 感じ取った気持ちも確信じゃなくて 信じられるかな、いつまで
幸せです。 なにがあったかもよくわからないけど頭が麻痺してふわふわで暖かいものが流れてきてキラキラ光ってふわりふわりとにかく夢見たいで口角上がるの止められないような。 たとえ1分後が闇だとしても病みであろうとも今がこの瞬間が暖かくて幸せでなぜかわからないけれど このまま死にたい死んでも続け
何もわかってない。何もわかってない何もわかってない何もわかってない何もわかってない何もわかってない何もわかってない何もわかってない何もわかってない何もわかってない何もわかってないよ何も何も何も何も何もなにも、 結局ひとりだから
所詮他人所詮1人
努力が実らないことを病気のせいにして、努力に対する恐怖から病気を盾にして逃げる 努力している人間を遠ざける 土台が違うんだって言い訳して言い聞かせて 逃げる、逃げる、逃げる ほんと情けないね。生温い人生だよ。 治す気なんてほんとうにあるの？ ほんとうは病気だから、に、逃げられる環境に落ち着いてしまってない？ どこかではわかってる、もう立たなきゃいけない事
死にたいよね生きたいよね疲れたよねこわいよね生きなきゃいけないね逃げたいね まわりの興味はいくらで買えますか 愛はいくらで買えますか なにをすれば飽きられませんか 信じられますか 信じる事ができますか そばに居るのはわたしを罵るわたし
お前らがひとつの心殺したんだよ
仲良しグループに突然新しい子が入ってきて、何故か突然私をハブる文化が始まったこと 休み時間私が机に伏せて泣いている目の前で、背中を向けて楽しそうに勉強教え合ってたあの子達のこと 私が発言するたびに、「、は？笑」って突き放されたこと わたしを省くように言われたのかと聞いた時、否定ではなく「それは言えない」と言われたこと 大好きだった親友との仲をぶち壊されたこと 父親に「いじめは無くなりませんよ」と担任に電話で言い放たれたこと 人の気を引く為だけの自作自演学級問題に巻き込まれたこ
