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キスマークとおじさんの肌の話
相変わらずセックスばかりしています。
先日わたしが上になりました。わたしが上になると感じすぎて弱くなる彼が愛おしすぎて、古臭いですがキスマークをつけたくなります。でも、つかないのです。
彼は50オーバーのおじさんです。
肌が硬い？緩んでる？乾燥してる？
一所懸命吸ってもうっっっすらしかつかない。場所？胸ならつく？…つかない…。もう…肌が象さん……、おじさん…、と思った時に逝くわたし。変態や
ある層のミニマリストがきらいだ
やっぱり好きになれないミニマリスト。
あいつら何故か物を捨てまくった途端、天地人にでもなったかのように、消費社会で変なTシャツ着てワハハハ笑ってるワシらの背中を急に蹴ってくる。
振り向くとアンタ誰？状態である。
「炊飯器捨てたんだ」
「ベットを捨てたんだ」
「カーテンも捨てちゃった」
「テレビも捨てた、見ないから」
ドヤ顔である。謎のマウント。困惑。
わたしは勝手にしろと思う反面、
世良公則（似）と志村けん（似）
50歳すぎの恋人は、調子がいいときは世良公則、悪いときは志村けんに似ている。
ほとんど志村けんの事のが多い。
亡くなって、沢山追悼番組をやっているので、画面で恋人をたくさん見れる。
パンくんとのお別れのシーンなんて、感情移入しすぎて、おいおい泣いてしまった。
恋人があの世にいっちゃうみたいな感情と、志村けんが死んじゃった悲しみと。
わけわからんぞ。
ﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ
ターミネーターが好きだ。
正確に言うと、ターミネーターと、ターミネーター2が好き。
3は記憶から消したい。3が作られる前に過去に戻って制作現場を破壊したい。
「アンタみたいな人間がターミネーター3を作ったのよ。自分をクリエイティブだと思ってる。作り出しているものか何かも分からないで、続編を誕生させているような気持ちになってる。あなたが作り出しているものは、駄作と破壊よ！！」と言って制作現場に