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ぽっぷこーんじぇる
2024年3月23日 08:08
このnoteは次の2部に分かれています。折口信夫, 富岡多恵子編『釈迢空歌集』の紹介(2500文字)釈迢空の短歌滅亡論から現代短歌の位置をさぐる(4500文字)第2部はおまけです。気になるかたのみお読みください。釈迢空の短歌をたどる折口信夫=釈迢空について国文学者である折口信夫が歌人・詩人として名乗ったのが釈迢空……とされている。富岡多恵子によると、釈迢空は折口の戒名・法名でも