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久しぶりのライブを終えて
久しぶりのライブを終えて
ちょうどタバコが無くなったから
その辺をうろちょろしてても見つからず、
外に出てまったりしようとしていたら
業務用のでっかいゴミ箱の上にロックが、
サコダとグラスをはじめて
2人で傾ける前に置いてたのを忘れてて、
しっかりと再会したんだ。待っててくれてたんだな〜。
BBとJBに捧ぐ詩
ジョイント咥えて
ドライヤーして
優雅なもんだけど
もっと集まりが良くなれば
みんなハッピーマンチーラッキーにぶち当たる〜
Join Mary Join Melody
Join Bob Join Bop
なぜお墓参りに行かなければいけないのかとゆうと
その人は自分のファンで居続けてくれる人だからとゆうこと。
生きてる間にやらなければいけない事がたくさんありながら
僕たちは選択を迫られる。
決められた生活があり、
それを破壊する友があり、
エネルギーがどこから生まれてくるのかさえ、
野球と酒とロックだな。
ボクは筋金入りの野球少年だった。
漁港の端に実家があり潮風を浴びながらバットを仲間の誰よりも振った、今ではくびれの上方ぐらいになった壁に向かって右へ左へボールを投げ自らを追い込んだ。
土曜の早朝には草野球のおじさん達が4、5人実家とは反対側の漁港にある空き地でキャッチボールから始まりノックをしトスバッティングをし昼頃に練習は終え酒を飲むのである。
昨日はバンドのリハを爆睡によりサボってしまい早
ボクガボクジャナイトキ
ボクハボクジャナイ
ソコニボクガイルトキ
ボクハソコニイタイ
チンモクガセイジャクヘト
ウツリカワルトキ
コイヲシテイタイ
キットソウダロ
キミヲシラナイノカ
キミヲシッテイルカラ
「きいきいときいろから」
まだこんな時間だから vol.1
タイトルの通り朝までたっぷり時間があるから先週の旅のことを書いていこう。
急遽三連休の2日前に鹿児島から広島まで車を運ぶミッションを課されたのである。
鹿児島中央までの新幹線で眠ろうと決めオールナイトで次の日を迎えた。
誓いの通り新幹線ではたっぷり睡眠をとり話すこともないほどである。
車が手元にくるまでの数時間に買い物を済ませて桜島を眺めながらぶりぶりになっていた。
夕方南の国は夏のはじまりの温
彼女は叫ぶジャズがいい、詩は飽きたと
それも安もんの炭酸水さ
透き通ってたって
偽りの悲しみでいっぱいになって
見てみたいものまで変わってゆく
孤独とは孤独にも遠く近づけない
程よく生きることを知るここまで
飲んではいけない心が穴を開くのを
感じながら手を出せない
蜘蛛の巣に乗って魔法の目は暗い黒い血のノリだろ
紐解かれた廃墟の椅子に揺られながら
ぶりっ中のドライブにて。
給料日のことだ。
18時に仕事を終え、新たな仕事に僕は向かう。
ちょうど1時間後到着。
これは盾なのか剣なのかいや、マリオカートのスターがきっと正確な例えになるだろう。裁量を託された時限装置。次元?装置。
そして土曜日に向かってシートベルトを締める。
音楽ガンガンで走行しながら気付けばアクセルをリズム良く踏んでいた。
時既に遅し、フラッシュバックに脳みそを完全にジャックされていた。
それは以前働い
成人式の日の事と昨日から今日にかけてのこと
成人式の日
そんなことなんかまるで知らずに仕事の身支度を済ませながらカレンダーを眺めると既成の点がついてるじゃないか。
社長にLINEを入れると休みとのことだ。
わぁわぁわぁとゆっくりテンパりながらアタマのなかを整理してゆく。
まずやらなくてはいけないこと
一つ目はほぼマイカー状態となっている車の傷を塗装すること二つ目に会社の上司を迎えにいくことあとは給料が入ったからやりたい放題やるだけである。
そしてまたアタマからビールを飲み干すように読み上げろ
僕の中のヨガの哲学が向きを変えて火を弱めろと言っている。そしてその方々は一瞬考えコントラストを調整するような素振りをみせたかと思うと息を止めてから止まれと叫ぶ。
カルマする修行僧であれと。
動きまわって幸あれと。
死に場のわからぬ旅人、
大きくなるオンザロードは
間違えても道は続く
ずっと生きてしまってるように
ダラダラしてちゃダメよ。と合言葉が飛び交う中で
無理してでも愛してやればいいだろう。
渇望無き平然と散るとこに「吹き上がる」か?
随分と時間が経ってたとしても
この半年間を振り返ればどうって事は
ないようだ。
日々のカーペットに細長く野垂れ死んでいた。
そこに夕陽が上手く重なる日もあれば
ズタズタに切り裂かれる日もある。
無気力状態で力を振り絞りお湯を張り
2時間ほどでお風呂から上がるはずが
気怠く6時間も湯船から抜け出せない日もあった。
そんなこともハイになれば
自分自身を笑ってしまえる。
しかし結局わかってるの
エイプリルフールから続いた魔の4日間。
4月1日この日は確かナチュラルハイで眠れず昼頃に出掛ける準備を整え歩いて街まで向かった。
元町の古着屋で新年ってことでブーツを新調。
その後お古のブーツを職場において長い一息をついてたら真新しい空気が世界を覆っているのに気がついた。
数週間まえから友だちと予感してたけれど、こんなにも春を強烈に感じたのははじめてだったから驚いた。
すべて怪物に丸呑みされて吐き出されたそいつはまったく異質なモノへ
幸せだろうね
幸せの先のバレリーナ
爪先立ちのバレリーナ
クチバシの中のサカナだな
幸せだろうね
俺のことが好きなら
俺のことが好きなら
俺のことがわかったか?
水平線の点と点さ
幸せだろうね
幸せだろうね
幸せだろうね
幸せだろうね
ほんとはお終いなのにね