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    ふざけるために生きて何か悪い?!

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久しぶりのライブを終えて

久しぶりのライブを終えて ちょうどタバコが無くなったから その辺をうろちょろしてても見つからず、 外に出てまったりしようとしていたら 業務用のでっかいゴミ箱の上にロックが、 サコダとグラスをはじめて 2人で傾ける前に置いてたのを忘れてて、 しっかりと再会したんだ。待っててくれてたんだな〜。

    • BBとJBに捧ぐ詩 ジョイント咥えて ドライヤーして 優雅なもんだけど もっと集まりが良くなれば みんなハッピーマンチーラッキーにぶち当たる〜 Join Mary Join Melody Join Bob Join Bop

      • なぜお墓参りに行かなければいけないのかとゆうと その人は自分のファンで居続けてくれる人だからとゆうこと。 生きてる間にやらなければいけない事がたくさんありながら 僕たちは選択を迫られる。 決められた生活があり、 それを破壊する友があり、 エネルギーがどこから生まれてくるのかさえ、

        • 今さっきのこと

          仕事をサボってベランダでグラスに口をやっていたらノックもせずに甥っ子を抱いて姉が入ってきた。 5人家族から6人家族に最近進化したのである。 そして自分が行なっている行為について、過去の行為による思い出を告白した。 ボクのベッドに甥っ子をおいて姉は部屋から出ていった。 甥っ子の小さな頭の上にjblを置いてボブ・ディランにバーズにツェッペリンを流したのだがツェッペリンはどうも刺激が強かったようだ。泣き出してしまった。 アクロス・ザ・ユニバースを流してみるとすぐに泣き止んでくれた

        久しぶりのライブを終えて

        • BBとJBに捧ぐ詩 ジョイント咥えて ドライヤーして 優雅なもんだけど もっと集まりが良くなれば みんなハッピーマンチーラッキーにぶち当たる〜 Join Mary Join Melody Join Bob Join Bop

        • なぜお墓参りに行かなければいけないのかとゆうと その人は自分のファンで居続けてくれる人だからとゆうこと。 生きてる間にやらなければいけない事がたくさんありながら 僕たちは選択を迫られる。 決められた生活があり、 それを破壊する友があり、 エネルギーがどこから生まれてくるのかさえ、

        • 今さっきのこと

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        • pop religion
          7本

        記事

          野球と酒とロックだな。

          ボクは筋金入りの野球少年だった。 漁港の端に実家があり潮風を浴びながらバットを仲間の誰よりも振った、今ではくびれの上方ぐらいになった壁に向かって右へ左へボールを投げ自らを追い込んだ。 土曜の早朝には草野球のおじさん達が4、5人実家とは反対側の漁港にある空き地でキャッチボールから始まりノックをしトスバッティングをし昼頃に練習は終え酒を飲むのである。 昨日はバンドのリハを爆睡によりサボってしまい早朝に目覚め海岸を散歩していたら遠くの方で明らかにボールを投げてる人影がみえ駆け足

          野球と酒とロックだな。

          ボクガボクジャナイトキ ボクハボクジャナイ ソコニボクガイルトキ ボクハソコニイタイ チンモクガセイジャクヘト ウツリカワルトキ コイヲシテイタイ キットソウダロ キミヲシラナイノカ キミヲシッテイルカラ 「きいきいときいろから」

          ボクガボクジャナイトキ ボクハボクジャナイ ソコニボクガイルトキ ボクハソコニイタイ チンモクガセイジャクヘト ウツリカワルトキ コイヲシテイタイ キットソウダロ キミヲシラナイノカ キミヲシッテイルカラ 「きいきいときいろから」

          回帰 詩篇

          分厚い雲には神々しい輝きが縁取り でっかい真ん中はいびつで亀の甲羅の裏側みたいで 仲間と岩場で波を止めている それが反射した海では 小さくなって船となって風の歌が聴こえてる 海岸沿いのカーブを 日曜だからおめかしした ゆとりのない人達は 干渉をみつけ感情を文句に くくりつけ索然と舵を支え 迷えない道などボクは知らない 特急列車から飛び降りる なにかを讃えたいがために ショートホープが連なって僕らは シュッポシュッポを終わらせれない

          回帰 詩篇

          回帰

          いつもなにも続かないから確かな事がある。 すぐに気が散り、そして悪いほうへと鎮まってゆく。 それがわかればもうこっちのもんなのだ。 去年の象徴的な出来事は年末の少しまえに2日連続で自室にて体操座りで頭を抱えていた。 これぞ孤独!そう!これこそが、1日目は笑えたが2日目はさすがに怖気ついてしまった。 広い島の尻尾の先っちょで揺らめきながら何もかもを回想しながら 完全には捨てられなかった事象と煙とのトルネードの中を上昇し また運転席に座り直し 笑われること間違いなしいや、

          まだこんな時間だから vol.1

          タイトルの通り朝までたっぷり時間があるから先週の旅のことを書いていこう。 急遽三連休の2日前に鹿児島から広島まで車を運ぶミッションを課されたのである。 鹿児島中央までの新幹線で眠ろうと決めオールナイトで次の日を迎えた。 誓いの通り新幹線ではたっぷり睡眠をとり話すこともないほどである。 車が手元にくるまでの数時間に買い物を済ませて桜島を眺めながらぶりぶりになっていた。 夕方南の国は夏のはじまりの温もりと涼しい風に包まれ車が手に入りとうとう旅がはじまるのだ。 まずは熊本の秘湯を

          まだこんな時間だから vol.1

          彼女は叫ぶジャズがいい、詩は飽きたと

          それも安もんの炭酸水さ 透き通ってたって 偽りの悲しみでいっぱいになって 見てみたいものまで変わってゆく 孤独とは孤独にも遠く近づけない 程よく生きることを知るここまで 飲んではいけない心が穴を開くのを 感じながら手を出せない 蜘蛛の巣に乗って魔法の目は暗い黒い血のノリだろ 紐解かれた廃墟の椅子に揺られながら

          彼女は叫ぶジャズがいい、詩は飽きたと

          ぶりっ中のドライブにて。

          給料日のことだ。 18時に仕事を終え、新たな仕事に僕は向かう。 ちょうど1時間後到着。 これは盾なのか剣なのかいや、マリオカートのスターがきっと正確な例えになるだろう。裁量を託された時限装置。次元?装置。 そして土曜日に向かってシートベルトを締める。 音楽ガンガンで走行しながら気付けばアクセルをリズム良く踏んでいた。 時既に遅し、フラッシュバックに脳みそを完全にジャックされていた。 それは以前働いていた職場の上司もアクセルを短いスパンで踏んだり外したりしていたのを。 恐怖にも

          ぶりっ中のドライブにて。

          成人式の日の事と昨日から今日にかけてのこと

          成人式の日 そんなことなんかまるで知らずに仕事の身支度を済ませながらカレンダーを眺めると既成の点がついてるじゃないか。 社長にLINEを入れると休みとのことだ。 わぁわぁわぁとゆっくりテンパりながらアタマのなかを整理してゆく。 まずやらなくてはいけないこと 一つ目はほぼマイカー状態となっている車の傷を塗装すること二つ目に会社の上司を迎えにいくことあとは給料が入ったからやりたい放題やるだけである。 ホームセンターが開く前に朝ご飯を簡単につくりガソリンを入れそのまま洗車をくぐり

          成人式の日の事と昨日から今日にかけてのこと

          そしてまたアタマからビールを飲み干すように読み上げろ

          僕の中のヨガの哲学が向きを変えて火を弱めろと言っている。そしてその方々は一瞬考えコントラストを調整するような素振りをみせたかと思うと息を止めてから止まれと叫ぶ。 カルマする修行僧であれと。 動きまわって幸あれと。 死に場のわからぬ旅人、 大きくなるオンザロードは 間違えても道は続く ずっと生きてしまってるように ダラダラしてちゃダメよ。と合言葉が飛び交う中で 無理してでも愛してやればいいだろう。 ジジイにロックは危険だからかもしれない、便利が増えても時間短縮は進まない急げ捨て

          そしてまたアタマからビールを飲み干すように読み上げろ

          渇望無き平然と散るとこに「吹き上がる」か?

          随分と時間が経ってたとしても この半年間を振り返ればどうって事は ないようだ。 日々のカーペットに細長く野垂れ死んでいた。 そこに夕陽が上手く重なる日もあれば ズタズタに切り裂かれる日もある。 無気力状態で力を振り絞りお湯を張り 2時間ほどでお風呂から上がるはずが 気怠く6時間も湯船から抜け出せない日もあった。 そんなこともハイになれば 自分自身を笑ってしまえる。 しかし結局わかってるのに ついついはまり込んでしまう 時間の無駄遣いなのである。 こんなにも人間は変

          渇望無き平然と散るとこに「吹き上がる」か?

          エイプリルフールから続いた魔の4日間。

          4月1日この日は確かナチュラルハイで眠れず昼頃に出掛ける準備を整え歩いて街まで向かった。 元町の古着屋で新年ってことでブーツを新調。 その後お古のブーツを職場において長い一息をついてたら真新しい空気が世界を覆っているのに気がついた。 数週間まえから友だちと予感してたけれど、こんなにも春を強烈に感じたのははじめてだったから驚いた。 すべて怪物に丸呑みされて吐き出されたそいつはまったく異質なモノへと変幻していく、生きる中で、死んだ時にも。 その時にはもちろん予想なんてつかなか

          エイプリルフールから続いた魔の4日間。

          幸せだろうね

          幸せの先のバレリーナ 爪先立ちのバレリーナ クチバシの中のサカナだな 幸せだろうね 俺のことが好きなら 俺のことが好きなら 俺のことがわかったか? 水平線の点と点さ 幸せだろうね 幸せだろうね 幸せだろうね 幸せだろうね ほんとはお終いなのにね

          幸せだろうね