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「#あな推し」授賞式②★独断と偏見で賞★

#あなたの推しnote教えて」授賞式パート②を執り行いたいと思います。(盛大な拍手)

いよいよ今日は、★独断と偏見で賞★の発表です。

こちらは完全にわたくしpoohの独断ですので、予想がつかず、みなさんもドキドキワクワクしてくださっていることと思います(そうだと嬉しい)。

それでは早速参ります!

★独断と偏見で賞★ 1本目

✨こっちがファンになっちゃうで賞✨

今回のエントリー作品を読んで、すっかり私がファンになってしまったのが、こちら。

Mapleさんの推しnote

ゴリアテ(🇺🇸駐妻)さんの『英語力0なのにアメリカのスタバの面接に体当たりで挑んだ話。』

Mapleさんは、現在アメリカに住まれているのですが、「駐在妻」というキーワードで検索し、「ゴリアテさん」という方を見つけフォローされたそうです。

ゴリアテさんnoteのファンになって、Mapleさんが一喜一憂されている様子が本当に手に取るように伝わってきて、それがなんだか愛おしくって、私の方がMapleさんのファンになってしまったのです。紹介されているゴリアテさんの記事もめっぽう面白いので、ぜひ読んでみてください。

Mapleさんは、もう1本エントリーしてくだったのですが、そちらの紹介の仕方も工夫が凝らされていて、Mapleさんの言う通り読み進んだ私は、ドツボの大爆笑。こちらもぜひ読んで欲しいです♡
https://note.com/koyukimaple/n/n5933e90c3858


★独断と偏見で賞★ 2本目

✨すごい発掘力で賞✨

なんてすごいnoterを見つけてきたんだ、君は!と、その発掘力に驚いたのが、こちらのエントリー。

結城 熊雄(くまお)さんの推しnote

ぷっちょちゃんの『ひよこやせすぎやんけぇ』

なんと、結城 熊雄(くまお)さんが紹介してくれたnoteの作者は、小学三年生!しょうがく さん・ねん・せい ですよ!?

まずその歳でnoteをやっていることに驚き、その内容のかわいらしさ+破壊力に、即ノックダウンでした。

紹介文のくまおさんの温かい眼差しや、いつも通りユーモアあふれる推す記事を、ぜひ読んでみてください!

今回のエントリーでは、他にも、きゅんきゅんするような高校生のnoteを紹介してくれたさや香さんや、推す記事を書いた本人が中学三年生という阿部優樹(あべゆう)さんもいて、選考は難航いたしましたが、小学三年生のぷっちょちゃんにはかないませんでした、ごめんなさい<m(__)m>


★独断と偏見で賞★ 3本目

✨学生時代を思い出しちゃったで賞✨

学生時代って、くだらないことに、なんであんなに情熱を注げたのか、って思いません?
次は、そんな若かりし頃を思い出させてくれる エントリーです。

読む猫さんの推しnote

kaoruさんの 『お絵かきしりとりの謎を解く』

読む猫さんが紹介してくれたのは、kaoruさんが高校時代にクラスメイトと授業中に遊んだ「お絵かきしりとり」を読み解く記事です。

そのお絵かきしりとりが、ほんっとすごいんですよ!こんなのどうやって授業中にやれるんだ。授業じゃなくて、お絵かきしりとりをやるために学校に行っていたのか、君たちは!と思うほどの作品なんです。

内容の詳細は、読む猫さんの紹介記事と、kaoruさんの実際のお絵かきしりとりを、ぜひ見ていただきたい。これは絶対に目撃してください!

今思うと、こういうくだらないことにアホみたいに一生懸命になっていた時間が本当に愛おしいです。絶対に必要な時間だったんだなぁ、と思います。


★独断と偏見で賞★ 4本目

✨ここらでひとつ笑いも欲しいで賞✨

みなさんの熱い推す記事を読みまくって、ちょっと疲れてきたんじゃないでしょうか。
ここらでひとつ、クスッて笑いたいです、わたしは。
とそこにやってきたのが、こちらのエントリー。

あるさんの推しnote

クルクル☆カッピーさんの『大師MANブラザーズバンド』

あるさん、全力でふざけてくれて嬉しいです。

しかも、推しnoteを書いたクルクル☆カッピーさんの、最新記事にも触れるあたり、やさしいんだよなぁ、あるさん。ズルい!

しかし、あるさんが、

「(注)コメント欄には完全武装で臨むことをオススメします。戦場ですからね。」

と書いているのを見て以来、コメント欄に書き込むのに緊張する私(笑)。
私は、別路線でいきます<m(__)m>


★独断と偏見で賞★ 5本目

✨最後はやはり感動で締めたいで賞✨

そしていよいよ、★独断と偏見で賞★の最後の1本です。
最後はやはり、感動の締めをお願いしたい。ということで、 こちらのエントリーです。

mikepunchさんの推しnote

奥田知志さんの『人がまるごと大切にされるために 抱樸のミッションとは』

東八幡キリスト教会の奥田牧師という方が、「抱樸」という活動について書かれたnoteを紹介してくださったのですが、私には、この推す記事を書いたmikepunchさんが牧師さんのように思えます。まるでmike教会で説教を聞いているような気持ちになって、読みながら涙が出てきました。少し長いですが、引用します。

「命がだいじ」なのは当たり前のはずなのです。その当たり前のはずの事を語られて深く身に染みてしまうのは、当たり前が当たり前じゃなくなってしまっているのが、今の世だからでしょう。

ほんとうはそっちが当たり前のはずだと深いところで確信を持っていながら、それを否定する世の中で生きていて、自らを傷つけ続けたところがたくさんあるので(私に限らず多くの人が同じかと)、ほんらいの当たり前を斜めから見るしかなくなって、更に自らを傷つけ・・この悪循環が、世の中をよろしくない感じにしているのだと思います。

そのぐじゃぐじゃした悪循環を、ぱかーん、と放り投げてしまう力が、対談で語られる言葉の中にはありました。私もこっち側にいたい、と強く思いました。

今読み返しても、涙が( ;∀;)。ぜひ、全文を読んでください。

ですが、mikepunchさんは決していい事を言おうとして言ってるのではないんです。教会に献金することを、「推しに課金」とか言っちゃうし(笑)
でも、にじみ出ちゃうんですよ、mike牧師の言葉が!やっぱり全文を読んでください。


以上、受賞されたみなさん、おめでとうございます!

これで、当初予定していた賞の発表は全て終了しました。

しかし!授賞式は続きます。

なんでって?だって、授賞式楽しいから!!

この記事も、mikepunchさんに教えてもらった ↓ のDrummingを聴きながら、ノリノリで書いてます。


それでは次回、授賞式③でお会いしましょう~。
またまた、↓のマガジン見て、待っててね。


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