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トレーニングしやすい仔と、しにくい仔
犬種のグループによって使役犬だったり、狩猟犬だったり、愛玩犬だったりと色々ありますが、その特徴は取り分け、その犬種の性格にも繋がります。
例えば超大型の白いグレートピレニーズと黒いニューファウンドランドは色だけが違うように見えますが、グレートピレニーズは元々家畜を守るためのガードドッグなので警戒心が強く陽気ではありませんが、ニューファウンドランドはレスキュードッグなのでフレンドリーであまり細かいこ
犬の健康は食にあります。
折角、高級な良質の犬のプレミアムフードを買っているのに、食べないからといってジャンクな物を足してあげている飼い主さんがいらっしゃいますが、人で言えばオーガニックや無添加やら食にとてもこだわっているのに、そこに毎日ジャンクフードを、食べているのでは意味がありませんよね。
それと同じことなのです。
そりゃ〜時には食べたい!
だったら良いと思いますが。
良質のプレミアムフードでもそのワンコによ
暑い日の散歩は注意が必要です
暑くてワンコの散歩の時間が限られてくるこの頃です。
気温が高い時の散歩を考えるのでしたら
アスファルトを手で触ってみて暑さを確認してください。
暑ければ、もう少し気温が下がって地面の熱も消える頃に行ってください。
人間より低い位置のワンコたちは地面の照り返しもあってもっと暑いです
帰って来てからは充分にクールダウンが必要です。
氷を2個3個あげるのも良いと思います。
暑い時の散歩
湿度が高いのは猫にとって良くありません。
今日は久しぶりに涼しいですが、ここのところ暑かったですね。
暑いからとクーラーをつけてあげるとソロ〜とお部屋からいなくなってしまう、クーラーが好きじゃないニャンコも多いです。
日本猫は比較的暑さに強いのですが、湿気には弱いんです。
風を通さない蒸し風呂のようなお部屋は良くありません。
外の方がよっぽど良かったりします。
湿度が高いと皮膚病になったり、呼吸も苦しくなったりするので、気をつ
散歩は絆が生まれます。
今日買い物の途中、ワンちゃんを連れている飼い主さんはスマホを見ながら何となく歩いていました。
飼い主さんとワンちゃんがアイコンタクトを取りながらのお散歩はとても大切です。
お散歩は、飼い主さんとワンちゃんの絆を深める時間でもあります。
言葉が無くてもリーシュの間のお互いの繋がりを感じられる瞬間は気持ちが良いものです。
スマホを見ながらでは、もし何か悪い物を
拾い食いしても分かりませ
日向ぼっことビタミンDの関係
お日様に当たることによってビタミンDが体内で作られます。ビタミンDが不足すると、骨が曲がる、くる病になたりしますので1日10分程度、日向ぼっこをワンちゃん、猫ちゃんにもお勧めします。
因みにガラス越しはビタミンDは合成されません。
トリミングサロン通いはパピーの時から必要です。
子犬だからとお家でシャンプーしてて、1歳過ぎた頃に、トリミングサロンに連れて来られるお客様がいらっしゃいますが、慣れていないので、暴れたり、噛むワンちゃんが多いです。
短毛種であっても素人さんのドライは完璧に乾いてない場合が多いです。
半乾きは皮膚のトラブルにもなりますから、トリミングサロンに行くことをお勧めしています。
飼い主さんが扱えなくなってからトリミングサロンというのは自分のワンちゃん
飼い主様の健康はワンちゃんの健康に影響します。
ワンちゃんは、飼い主様が悲しい時、病気で具合が悪くなった時など、側に来てずっと寄り添ってくれたりします。
それは、どんな時でもワンちゃんが、飼い主様の役に立ちたいと想っているから。
このところ、コロナウィルスの影響があって、私たちはいつも以上にストレスのある生活を送っています。
飼い主様のストレスをワンちゃんは敏感に感じ取ってしまいますので、最近は体調を崩してしまうワンちゃんが多いです。