プロの感度やデバイスはよく紹介されてるけど、手の長さ・大きさも併記してる所ないですか？ 振り幅の変化する感度と手のサイズってかなり深い関係性がありそうなんですけど、特に追求されてないみたいなので… 体の小さい日本人は平均して感度が高い！とかありません？

短期間でランク上がる人の特徴

ランクの上がり方について、 なんだか面白い視点を見つけた気がするので整理する目的でこの記事を書いています。 前提として、上手くなれば自然とランクは上がります。 数戦でランク上がる人はそもそも上位ランクの実力の持ち主が多いため、今回の想定には含んでいません。 今回は適正ランクから上げていく方を想定しています。 では、ランクが上がりやすい人とは？ まずはトライ&エラーを繰り返せる人、具体的に反省でき、アドバイスを積極的に受けられる人は成長しやすいです。行動を修正出来る回数が

今日一本挙げます(鋼の意志

エイムが最高に良かった時、レイナでランク駆け上がったけど、エイムの感覚崩してから勝てなくなった。 エイム以外を改めて鍛えるタイミングが来たっぽい。 つまり、IGLデュエリストを野良で極めればよいと。 カバーの練習も含めてレイナがやっぱりいいかもしれない。 命軽いし

2vs1で負けない意識作り

絶対に落とせない2vs1に勝つために。 きちんとカバー出来れば2人の体力が1しかなくても勝てます。 12ー11 未だ設置はされていない。 相手アタッカー残り1人のポジションは分かっている。 こちらは2人で数的有利。 残り時間も僅かで、Bロングからしか来ない…… ………cluch!! 何故こんなに有利なラウンドを落とすのか？？ 、、それ「カバー」出来てました？？ 「カバー」って？ 味方が交戦している所に自分も加わることで数的有利を創り出すことです。 例えば、同じ実力の相手

"強み"を理解する　人数編

今回は人数が多いことについての"強み"についてまとめていきます。 valorantは5on5の爆破ゲーです。 ラウンド中はリスポーン出来ないため、人数が増えることは原則ありません。 そのため、人数の強みはラウンド開始時が最も大きいことになります。 相手の人数を減らすと、味方が有利になります。 味方の人数が減ると、相手が有利になります。 この人数が多いことで生まれる有利とはなんでしょう。 一言でいうならば、選択肢の多さです。 じゃんけんに例えると、相手のグーに対して 自

DRXの動きのコピーを目標にチームで動けば、間違いなく上手くなれそう。 今回はMakoが強かったけど、チーム全員複数での戦闘が巧すぎた この試合だけでもミクロの動き考察しよかな

”強み”を理解する　エージェント編

強み”さえ抑えれば、どのエージェントもある程度使えるようになります。 是非色々なエージェントを試してみて下さい。 スキルのセットアップまで覚えれば完璧です。 まず自分のキャラの強みを理解することから始めましょう。 例えば、セージのスキルには ・壁を創る ・スロウは相手の動きを遅くする ・回復で最大60回復する ・味方1人を体力100の状態で蘇生する という効果があります。 それぞれの強みは ・壁で射線・動線の制限出来る、新たなポジションを創造して相手の不意を突く ・投げ

作成中の記事が溜まってるけど、書いてるとこで脱線して収集つかないだけです。サボってません。すみません。 ということで、次からテーマを狭くしてコツコツ書き出そうと思います。 ある程度溜まったらまとめたの出したい。いや、出します。(不退転)

目指せプラチナ！　導入編

皆さん初めまして。まいるど　です。 VALORANT界隈、盛り上がってきましたね！！ 世界大会も開催され、大物配信者の方々もかなりの頻度で配信されています。このタイミングで始める人も多いのではないでしょうか？ そこで今回から「目指せプラチナ！」ということで、成長のヒントや考え方をまとめた記事を書いていきます。 プラチナはあくまで目安です。ある程度の理解、エイムが育ち始めるこの辺りを目標としています。 成長に必要なもの 早速ですが、 VALORANT の成長に必要な要素