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プロフィール
父親として、コーポレート人事(HR)として
ビジネスパーソンとして10年以上が経ち、転職は複数しているものの、そのキャリアの大半は、コーポレート人事(以下「HR」)として、採用、研修、人事制度設計などを経験してきました。
同時に、結婚を経て、夫婦共働きをしながら、3人の子どもを育てる父親となりました。
あらためて自分のキャリアを振り返り、HRとして培った考え、仕事も思うようにやりながら子育ても思うようにやりたい父親としての考え、を言語化する機会がなかったので、2023年をむかえたタイミングで言葉にすることにしました。
言語化するにあたっては、誰かにきっと役立つモノをコンセプトに以下の内容にフォーカスしてまとめます。
仕事も子育ても思うようにやるために(タイムマネジメント)
HRがHRとして考えていること(採用/面接、研修、人事制度設計)
HRが子育てについて考えていること(教育)
自己紹介
前文が長くなりましたが、自己紹介です。
ライフステージ
30代、マイホームのローンをしっかり35年で組んでいます。子ども3人とも保育園に通い、保育園へ子ども送った後に通勤しています。妻と連絡を取りながら、たまにお迎えのために早めに仕事をあがります。
ビジネスパーソンとして
新卒では、保険医療をメインにお役所仕事をしていました。そこで総務、購買、そしてHRに携わり、もっとHRの仕事に広く携わりたいと思い、大きな組織から、小さな組織のHRとして2社目へ転職をしました。幅広くHRの仕事に取り組む中で、「子どもに誇れる業界」「自分がもっとレベルアップを実感できるようなステージ」でHRの仕事をやりたいと思い、再度大きな組織に戻り、グループのHRとして仕事をしています。
キャリアで長く経験していることは、
新卒、キャリアの採用計画、実施
階層別、カテゴリー別の研修計画、実施
評価制度や賃金制度など人事制度の企画、設計、運用
になりますが、管理部門としてアカウンティングやファイナンス、総務全般の経験も有しています。
マネジメント経験については、役職として部下(メンバー)をもつ立場ではあるものの、上下関係を気にせずフラットな関係でいながら、ジョブアサインを通じてメンバーの強みに磨きがかかるようなリードを意識しています。
子育ての方針について
「自律性」「利他性」「独創性」の3つが私の子育ての方針です。
幸いにも、HRの仕事で教育について考える機会が多かったことや、お世話になった(なっている)会社の価値観や文化から、3つの子育ての方針を言語化しています。
以上、少し冗長的に自己紹介や私個人の考えをまとめたところで、あらためて、このnoteの中で、以下の内容を(やや発散的に)言語化して綴っていきたいと思います。
仕事も子育ても思うようにやるために(タイムマネジメント)
HRがHRとして考えていること(採用/面接、研修、人事制度設計)
HRが子育てについて考えていること(教育)
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