アウトプットの量は、評価の量

おはようございます。
GW明け最初の記事となります。

本日は

「アウトプットは、評価の量」

というテーマで、お話をしたいと思います。

特に、新社会人の方や、若手社員の方に
ご紹介したい内容です。

結論から申し上げると以下の様なことになります。

「アウトプットしないと、評価の土俵に立てません。」


つまり、アウトプットをし続けないと
評価の対象にすら含まれないのです。

なので、一生懸命インプットを行って
勉強を行っても、アウトプットがなければ
頑張りは、自己満足にすぎないのです。

イチロー選手を、思い浮かべていただけると
わかりやすいのですが

練習(インプット)するのは、「練習」を行うためですか?

違います。

試合で、ヒット(アウトプット)を打つたびに
日々、練習(インプット)を行っているのです。

この考えが整理されるまで
私は、6年かかってしまいました。

「スタートライン」

この考え方に行き着いて
ようやく、社会人としての
スタートラインに立てた。

そんなような気がしています。

この記事が、駆け出し社会人の皆さんの
思考の整理に役に立てば幸いです。

それでは、GW明けも皆さん頑張りましょう!

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